爪句集シリーズを出版・寄贈して新しい写真文芸・爪句を普及させたい

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すでに集まった金額

36,000

目標金額
100,000円
36%
現在の応援人数

5

延べ5
募集終了まで残り

31

2023/01/01 00:00に終了

爪句集シリーズ第51集(A7判、200ページ、オールカラー)を出版し、爪句の用語で目指す写真文芸を普及させるプロジェクトです。これまで出版してきた爪句集全50巻をクラウドファンディング(CF)の支援により大学、高校、市町村の図書館(施設)に寄贈します。爪句集はQRコード付きの全球パノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットで爪句集に印刷されたQRコードを読み込むと全球パノラマ写真が表示されます。

「空撮を 諦め俯瞰 芝桜」

通常の2次元スチール写真として記録したものは、ドローンにより撮影した空撮パノラマ写真の天空部分に貼り込んで全球パノラマ写真の効果を出しています。この空撮パノラマ写真もQRコードを読み込む事により表示できます。

「芝ざくら 陽の無い空に 貼りてみる」

爪句集の内容は、全球パノラマ写真に爪句と短文を並べたもので、写真文芸誌ともみなせ、デジタル時代の新文芸を発展させていく一つの形式として期待されます。なお札幌のような人口密集地での空撮は2022年6月の法律改正前までは機体総重量が200g以下のトイドローンに分類されるDJI mini2 (総重量199g)を用いて撮影しており、2022年6月以降の法律改正後は100g以上の無人航空機の範疇に入るため国土交通省から自宅庭での飛行の許可(東空運第23917号)を取得して空撮を行っています。
これまで出版した爪句集のセットを大学、高校、公共の図書館等40を超える施設に寄贈してきた実績があります。さらに新しく寄贈先を見つけこれまで出版された全50巻を寄贈します。既に寄贈した図書館や施設にも新しく出版された爪句集を追加補填して寄贈する予定です。

爪句本はこれまで50集まで出版

「爪句」の造語のもと、2008年から写文集豆本(A7判)の出版を続けて来ており、第50集「爪句@今日の一枚-2021」を出版したところまで来ています。

第50集「爪句@今日の一枚-2021」

今回のCFで出版予定の爪句集は第51集「爪句@空撮日記―2022」で、プロジェクト実行者のブログ「秘境100選ver2」に投稿した記事をもとに編集しています。

ドローンを飛行させて撮った空撮パノラマ写真の天空部分に別撮りの写真をはめ込む手法を採用した爪句集は、近刊でも第46集「爪句@今日の一枚―2020」(2021)、第47集「爪句@天空の花と鳥」(2021)、第48集「爪句@天空のスケッチ」(2021)等と出版してきています。


第46集「爪句@今日の一枚―2020」


第47集「爪句@天空の花と鳥」


第48集「爪句@天空のスケッチ」

これらの爪句集は写真集ともいえるものですが、単なる写真を集めたものではなく、特殊な手法で撮影した全球(空撮)パノラマ写真を、QRコードを読み込んでスマホやタブレットで見ることができます。このようにして、空撮全球パノラマ写真の天空部分に別撮りの写真を並べる事により多数枚の写真を一枚の写真として見ることができます。出版予定の爪句集第51集は既刊の爪句集と共に支援者への返礼品(リターン)にします。

このプロジェクトを思い立ったきっかけ、経緯

プロジェクト実行者はこれまで豆本の写真集である「爪句集シリーズ」を出版してきており、2008年出版の第1集から始まり2022年2月には第51集を数えるまでになっています。
特に第48集では、プロジェクト実行者のブログをアクセスする事で、ネットを介してほぼ日替わりでスケッチの作品展を見る事ができるようにしています。そのコンテンツを爪句集として出版し、印刷されたQRコードをスマホやタブレットで読み込む事で、展覧会に行かなくてもスケッチ展を鑑賞できるようにしています。
これは、コロナ禍が終息した後でも新しい形式の展覧会に発展させられるようにと考えています。このスケッチ展の作品の解説を爪句と短文で行う形式は従来の爪句集と同じです。文芸の新表現形式ともみなせる、スケッチと一体化した爪句やそれを集めて出版した爪句集を広く知ってもらうため、今回出版予定爪句集とこれまで出版してきた爪句集を大学や高校、公的施設への寄贈を考えています。これらの爪句制作と出版活動は新聞報道(北海道新聞2022年4月14日)されています。



これまで出版してきた爪句集は豆本タイプの写真集ともいえます。写真のサイズは小さくとも、写真に添えて印刷されたQRコードでパノラマ写真に展開すれば、インターネットを介して全視野の大きな写真集になります。なおプロジェクト実行者はクラウドファンディングを利用して、全球パノラマ写真の「2022年空から見る北海道のパノラマ景観カレンダー」を出版しており、出版した全50集の表紙も刷り込んだ2023年用カレンダーも出版予定で、返礼品に予定しています。

プロジェクトの実施予定スケジュール

2022年10月17日  クラウドファンディングスタート
2022年12月中  これまでブログに投稿した2022年の記事の整理
2022年12月31日 クラウドファンディング終了
2023年1月    原稿を印刷会社アイワードに持ち込み
2022年2月上旬  爪句集の完成を予定しています。
2022年2月中に  リターン品の郵送を行います。

集めた支援金の用途と内訳

10 万円を目標にして、集まった支援金は「爪句@空撮日記-2022(51集)」の印刷費用の一部と爪句集寄贈のための経費として使用します。

リターン(お礼の品)

1,000円

出版予定「爪句集爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊

2,000円 20口限定

「爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊
「空から見る北海道のパノラマ景観カレンダー2023」1冊

2,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊
「爪句@あの日あの人(49集)」1冊
「爪句@天空のスケッチ(48集)」1冊
「爪句@天空の花と鳥(47集)」1冊

3,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊
支援者指定の施設等を支援者と併記して出版予定爪句集に記載
支援者指定の施設等への寄贈の話し合いが整った後に直接その施設等に爪句集全50集を寄贈します

5,000円

「爪句@爪句@空撮日記-2022(51集)」+爪句集1集~10集 計11冊

5,000円

「爪句@爪句@空撮日記-2022(51集)」+爪句集11集~20集 計11冊

5,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」+爪句集21集~30集計11冊

5,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」+ 爪句集31集~40集計11冊

5,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」+ 爪句集41集~50集 計11冊

25,000円

爪句集1集~51集全巻 計51冊(送料込み)。

いずれの返礼品も郵送料込みです。
支援者で希望の方は第51集にお名前を記載します。
HN(ハンドルネーム)でも結構でその場合は支援の際にHNをコメント欄に記載してください。

プロフィール


青木 由直(あおき よしなお)

1941年生まれ。北海道大学名誉教授、工学博士。1966年北大大学院修士修了、北大講師、助教授、教授を経て2005年定年退職。道新文化センター「身近な都市秘境を歩いてみよう」、「ドローンを知ろう」の講座講師を歴任、私的勉強会「eシルクロード大学」を主宰。2015年より北海道科学大学客員教授。2017年ドローン検定1級取得。北大退職後の著作として「札幌秘境100選」(マップショップ、2006)、「小樽・石狩秘境100選」(共同文化社、2007)、「江別・北広島秘境100選」(共同文化社、2008)、「爪句@札幌&近郊百景series1」~「爪句@今日の一枚-2022 series50」(共同文化社、2008~2022)、「札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「風景印で巡る札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「さっぽろ花散歩」(北海道新聞社、2010)。「爪句集寄贈会」会長。北海道新聞文化賞(2000)、北海道文化賞(2001)、北海道科学技術賞(2003)、北海道功労賞(2013)。瑞宝中綬章(2021)

ポケットサイズ爪句本とは!?

“爪句”とはプロジェクト実行者の造語です。この言葉を使うようになった経緯を簡単に説明します。大量の画像データをパソコンのディスクにしまっておいて後でパソコン画面に写真(画像)の縮小データを並べて表示して取捨選択などを行う方法の技術的用語に「サムネイル(thumbnail)―親指の爪」があります。パソコン画面に文字通り“親指の爪”大の画像を並べます(写真参照)。並べられた画像データは一つひとつ画像ファイルでファイル名が付けられホルダーにしまわれていています。この画像のファイル名は、画像の編集時の検索作業等がスムーズに行われるように、通し番号とか、撮影日時とかが用いられます。ここでプロジェクト実行者はファイル名に5 7 5の17文字の俳句形式のものを用いています。こうすると撮影時の簡単なメモにもなります。サムネイルに用いる句なので直訳で「親指の爪の句」略して“爪句”としています。
 写真と爪句を一体化した写真集が“爪句”本です。ただ、17文字の爪句だけでは説明不足と思われるので、1句1枚の写真に説明文を100文字程度で加えています。写真、爪句、短文の説明の三位一体で爪句本は構成されています。写真も含めデジタル処理があればこそ成り立つ作品集なので新しい形式の“デジタル文芸”であるとも思っています。
 A7判の豆本サイズで写真集としては小さいと思われる方もおられると思いますが、写真と組みになって印刷されているQRコードをスマホやタブレットで読み込むことで360°の全視界を表示して見ることのできる“全球パノラマ写真”法を採用していますので、豆本といっても判の大きな写真集にそん色の無い写真を見ることができます。しかも2次元の写真では真似のできない視線方向を回転させながら、写真の拡大・縮小も行い写真を楽しめます。

 

「爪句集寄贈会」とこれまでの寄贈先

 本プロジェクトの図書館施設への爪句集寄贈を推進するため「爪句集寄贈会」を立ち上げています。寄贈会のメンバーは現時点でプロジェクト実行者を代表者として齋藤清(元旭川高専教授)、渡部浩士(北海道学校図書館協会理事・新川西中学校長)、奥山敏康(アイワード・共同文化社社長)、三橋龍一(北海道科学大学教授)、里見英樹(メディア・マジック社長)の方々です。

道立文学館への寄贈

既に寄贈が行われた施設は、道立文学館があり寄贈本は同館で開催された豆本展(2020年4月~6月)でも展示されています。
 北海道立図書館や札幌市中央図書館にも寄贈しており、札幌市は中央図書館、図書・情報館、新琴似、東札幌、澄川各図書館、札幌市の14地区センターの図書室に寄贈が終わっています。大学としては小樽商科大学、札幌国際大学、札幌大学、星槎学園道都大学、北大情報科学院図書室、北星学園大学、旭川高専に寄贈しています。

旭川高専への寄贈


札幌新川西中学校への寄贈

 高校としては札幌市立大通高校、札幌新陽高校、道立浦河高校、特殊学校としては札幌ランゲージセンター、中学校では札幌新川西中学校、浦河第一中学校、市町村図書館としては石狩市市民図書館、浦河町立図書館、占冠村立図書館、町立様似図書館、町立沼田町図書館、比布町図書館、美唄市立図書館、東川町せんとぴゅあI、私的施設としてはレトロスペース・坂会館、北海道霊芝(旧美唄西小学校校舎)があります。

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支援金額とリターン

1,000円

出版予定「爪句集爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

2,000円

残り19口

「爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊
「空から見る北海道のパノラマ景観カレンダー2023」1冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

2,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊
「爪句@あの日あの人(49集)」1冊
「爪句@天空のスケッチ(48集)」1冊
「爪句@天空の花と鳥(47集)」1冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

3,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」1冊
支援者指定の施設等を支援者と併記して出版予定爪句集に記載
支援者指定の施設等への寄贈の話し合いが整った後に直接その施設等に爪句集全50集を寄贈します

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

5,000円

「爪句@爪句@空撮日記-2022(51集)」+爪句集1集~10集 計11冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

5,000円

「爪句@爪句@空撮日記-2022(51集)」+爪句集11集~20集 計11冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

5,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」+爪句集21集~30集 計11冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

5,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」+ 爪句集31集~40集 計11冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

5,000円

「爪句@空撮日記-2022(51集)」+ 爪句集41集~50集 計11冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する

25,000円

爪句集1集~51集全巻計51冊(送料込み)

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2023年02月
支援する