豆本の写真集「爪句集」を出版・寄贈してデジタル文芸を普及させたい

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すでに集まった金額

97,500

目標金額
100,000円
97%
現在の応援人数

14

延べ25
募集終了まで残り

2

2020/02/29 00:00に終了

豆本の写真集「爪句集」第42集(A7判・200ページ・オールカラー)を出版し、爪句集が目指すデジタル文芸を普及させるプロジェクトです。今回出版を予定している爪句集とこれまで出版してきた爪句集全41巻を、クラウドファンディングの支援によって学校や公共施設に寄贈します。爪句集はQRコード付きのパノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットでQRコードを読み込むと全球パノラマ写真が表示されます。爪句集の内容は、写真に爪句と短文を加えた文芸誌ともみなせるもので、新しくデジタル文芸を発展させていくツールとなるものです。

「爪句集シリーズ」出版の歩み

私はこれまで、豆本の写真集である「爪句集シリーズ」を出版してきており、2008年出版の第1集から始まり2019年12月には第41集を数えるまでになっています。これらの爪句集に採録された写真の中には、単に被写体にカメラを向けてシャッターを切るだけでなく、撮影した写真を幾枚も合成して、印刷されたQRコードをスマホやタブレットで読み込むことにより、インターネットで全球写真が見られる写真として処理されたものがあります。この種の写真をプロジェクト実行者のブログ「秘境100選ver2」にも投稿して来ており、ブログにアクセスすることで、インターネットを介して見られるようにしています。これまでに「爪句」のもと、2008年から写文集豆本(A7判)の出版を続けており、第41集を出版したところまで来ています。

出版済みの爪句集第41集表紙

今回のクラウドファンディングで出版予定の爪句集は第42集「爪句@今日の1枚ー2019」で著者のブログに投稿した2019年の記事を編集したものです。
同様の爪句集はこれまでにも「爪句@今日の1枚(2014年)」(2015年)、「爪句@今日の1枚ー2015」(2016年)、「爪句@今日の1枚ー2016」(2017年)、「爪句@今日の1枚ー2017」(2018年)、「爪句@今日の1枚ー2018」(2019年)と出版してきており、この一連のシリーズにつながるものです。

「爪句@今日の1枚ー2019」から 10/22撮影「ドローン下は 紅黄葉の 織る錦」



日々の写真集ともいえるものですが、単なる写真ではなく、特殊な手法で撮影した全球(空撮)パノラマ写真をQRコードを読み込んでスマホやタブレットで全球表示して見ることが出来ます。

インターネットとつながる「爪句集」の魅力とは

これまで出版してきた爪句集は旅行ガイドブックの写真集ともいえます。ただ、従来のような写真集の体裁であっても、インターネットの世界につながったもので、2次元の写真以上の世界が広がります。豆本をプロジェクトの実行者が提唱するクイズ・ツーリズムのガイドブックとして利用することもできます。最近のAR技術では没入感の強いゴーグル型表示装置もいろいろ販売されており、これらを利用すればパノラマ写真でクイズに出された施設や場所や空からの景観をリアルに楽しめます。なおプロジェクト実行者はクラウドファンディングを利用して、全球パノラマ写真集「爪句@マンホールのある風景(36集)」の出版や「2019年北海道の絶景空撮全球パノラマカレンダー」の出版プロジェクトを企画・実施し、成功させています。

デジタル文芸の世界が広がります

デジタル文芸の世界では文字データも写真データも数字に変換されるので、データの処理ということでは同じ基盤の上にあります。アナログの世界の文章、写真といった異質のものをデータ処理の世界では、デジタルのキーワードが表す原理により親和性が生じ、これまでのジャンル毎の文芸といったものを融合させる手段を提供しています。いわばデジタル時代の文芸ーデジタル文芸の世界が広がります。

2019年10月に北海道新聞のDO-BOXで行われた(株)アイワード主催の「北海道の自費出版・記念誌展」でも爪句集全巻の展示を行っています。

北海道新聞社1階「DO-BOX」で開催された「北海道の自費出版・記念誌展」


アイワード自費出版・記念誌展のパンフレットに載った爪句集

出版予定の爪句集第42集は、既刊の爪句集と共に支援者への返礼品(リターン)にします。

豆本の"デジタル文芸”の普及活動

デジタル文芸の新表現形式の写真と一体化した爪句やそれを集めた爪句集を広く知ってもらうため、これまで出版してきた爪句集を高校や大学、公的施設への寄贈を行ってきています。大学では小樽商科大学、札幌国際大学、星槎学園道都大学、札幌大学等に寄贈したほか、北海道科学大学には全巻を大学予算で購入もしていただいています。高校では札幌市立大通高校、北海道立浦浦河高校、特殊学校では札幌ランゲージセンター、公的施設では北海道立文学館、石狩市市民図書館、私的施設としてはレトロスペース・坂会館等に寄贈しています。

北海道科学大学図書館に収蔵されている爪句集全巻シリーズ


札幌市立大通高校への爪句集全巻の寄贈


札幌国際大学への爪句集全巻の寄贈 

今回のデジタル文芸普及プロジェクトに関しての寄贈先は、集まった支援金額によって「浦河町立図書館」や「札幌新陽高校」などに寄贈をしていきたいと思います。

集めた支援金の用途と内訳

目標金額を10万円とし、集まった支援金は「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」の印刷費用の一部や爪句集寄贈のための経費として使用します。

プロジェクトの実施スケジュール

クラウドファンディングの募集期間は2020年2月29日(土)までとします。
2020年1月中にこれまで撮影した鉄道の全球パノラマ写真の整理を行い、1月末には爪句集の原稿を印刷会社アイワードに持ち込み、2020年2月中旬に爪句集第42集の完成を予定しています。
2020年2月中にはリターン品の郵送を行う予定です。また、寄贈先を選定して2020年3月から全巻の寄贈を開始します。

支援者への返礼品(リターン品)

◇1,000円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊

◇1,500円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
       「爪句@天空物語(41集)      1冊

◇3,000円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
       「爪句@北海道の駅ー道央冬編(9集)」1冊
       「爪句@北海道の駅ー道南編1(21集)」1冊
       「爪句@北海道の駅ー根室本線・釧網本線(25集)」1冊
       「爪句@北海道の駅ー石北本線・宗谷本線(27集)」1冊
       「爪句@北海道の駅ー函館本線・留萌本線・富良野本線・石勝線・札沼線(29集)」1冊

◇3,000円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
       「爪句@今日の1枚(24集)」1冊
       「爪句@今日の1枚ー2015(28集)」1冊
       「爪句@今日の1枚ー2016(31集)」1冊
       「爪句@今日の1枚ー2017(35集)」1冊
       「爪句@今日の1枚ー2018(39集)」1冊

◇5,000円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
       「爪句集11集~20集」全10冊


◇5,000円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
「爪句集21集~30集」全10冊


◇5,000円
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
「爪句集31集~41集」 全11冊


◇20,000円(3口)
出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」 を含む「爪句集1集~42集」全巻42冊セット

※いずれの支援でも期日(1月31日)前にご支援いただいた方のお名前を「爪句集42集」に記載します。(HN・ハンドルネームでも結構です。その場合は支援の際にHNをコメント欄に記載して下さい)

プロフィール

青木 由直(あおき よしなお)
1941年生まれ。北海道大学名誉教授、工学博士。1966年北大大学院修士修了、北大講師、助教授、教授を経て2005年定年退職。道新文化センター「身近な都市秘境を歩いてみよう」、「ドローンを知ろう」の講座を持ち、私的勉強会「eシルクロード大学」を主宰。2015年より北海道科学大学客員教授。2017年ドローン検定1級取得。北大退職後の著作として「札幌秘境100選」(マップショップ、2006)、「小樽・石狩秘境100選」(共同文化社、2007)、「江別・北広島秘境100選」(共同文化社、2008)、「爪句@札幌&近郊百景series1」~「爪句@クイズツーリズム-鉄道編 series40」(共同文化社、2008~2018)、「札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「風景印で巡る札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「さっぽろ花散歩」(北海道新聞社、2010)。北海道新聞文化賞(2000)、北海道文化賞(2001)、北海道科学技術賞(2003)、北海道功労賞(2013)。

ポケットサイズ『爪句』本とは!

“爪句”とはプロジェクト実行者の造語です。この言葉を使うようになった経緯を簡単に説明します。
大量の画像データヲパソコンのディスクにしまっておいて後でパソコン画面に写真(画像)の縮小データを並べて表示して取捨選択などを行う方法の技術的用語に「サムネイル(thumnail)ー親指の爪」があります。パソコン画面に文字通り“親指の爪”大の画像を並べます。並べられた画像データは一つひとつの画像ファイルでファイル名がつけられホルダーにしまわれています。この画像ファイル名は、画像の編集時の検索作業等がスムーズに行われるように、通し番号とか、撮影日時とかが用いられます。ここでプロジェクト実行者はファイル名に575の17文字の俳句形式のものを用いています。こうすると撮影時の簡単なメモにもなります。サムネイルに用いる句なので直訳で「親指の爪の句」略して“爪句”としています。写真と爪句を一体化した写真集が“爪句”本です。ただ、17文字の爪句だけでは説明不足と思われるので、1句1枚の写真に説明文を100時程度で加えています。写真、爪句、短文の説明の三位一体で爪句本は構成されています。写真も含めデジタル処理があればこそ成り立つ作品集なので新しい形式の“デジタル文芸”であるとも思っています。
A7判の豆本サイズで写真集としては小さいと思われる方のいらっしゃると思いますが、写真と組みになって印刷されるQRコードをスマホやタブレットで読み込むことで360°の全視界を表示して見ることのできる“全球パノラマ写真”法を採用していますので、豆本といっても判の大きな写真集にそん色の無い写真を見ることができます。しかも2次元の写真では真似のできない視線方向を回転させながら、写真の拡大・縮小も行いながら写真を楽しむことができます。

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支援金額とリターン

1,000円

残り88口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」 1冊

  • 12口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

1,500円

残り49口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」 1冊
「爪句@天空物語(41集)」1冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

3,000円

残り29口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」 1冊
「爪句@北海道の駅ー道央冬編(9集)」1冊
「爪句@北海道の駅ー道南編1(21集)」 1冊
「爪句@北海道の駅ー根室本線・釧網本線(25集)」 1冊
「爪句@北海道の駅ー石北本線・宗谷本線(27集)」 1冊
「爪句@北海道の駅ー函館本線・留萌本線・富良野本線・石勝線・札沼線(29集)」 1冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

3,000円

残り28口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」 1冊
「爪句@今日の1枚(24集)」 1冊
「爪句@今日の1枚ー2015(28集)」1冊
「爪句@今日の1枚ー2016(31集)」1冊
「爪句@今日の1枚ー2017(35集)」1冊
「爪句@今日の1枚ー2018(39集)」1冊

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

5,000円

残り17口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
「爪句集11集~20集」 全10冊

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

5,000円

残り18口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
「爪句集21集~30集」 全10冊

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

5,000円

残り18口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」1冊
「爪句集31集~41集」 全11冊
 

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する

20,000円

残り1口

出版予定爪句集「爪句@今日の1枚ー2019(42集)」 を含む「爪区集1集~42集」全巻42冊セット

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年02月
支援する