野鳥の爪句写真集出版と野鳥のレーザー彫刻技法を開発したい

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すでに集まった金額

63,000

目標金額
100,000円
63%
現在の応援人数

11

延べ12
募集終了まで残り

終了

2020/05/31 00:00に終了

新しいスタイルの写真集である「爪句集第43集」(A7判、約200ページ、オールカラー)を出版するプロジェクトです。第43集のテーマは野鳥で、空撮パノラマ写真に野鳥を貼り込む新しい写真技法の開発も目的としています。今回のクラウドファンディング(CF)のリターン品として野鳥をレーザー彫刻した木製コースターを予定しており、レーザー彫刻技法の開発もCFの目的に加えています。
私はこれまで出版した爪句集全42巻のセットを大学、高校、公共の図書施設等に寄贈してきた実績があります。この寄贈活動を継続し、今回出版を予定している爪句集とこれまで出版してきた爪句集を合わせて全43巻をクラウドファンディングの支援により学校や公共施設に寄贈します。

オリジナルA7版豆本「爪句」は、第42集まで出版してきました。

「爪句」の造語のもと、2008年から写真集豆本(A7判)の出版を続けてきており、2020年2月に第42集を出版しました。

「爪句集第42集」@今日の一枚ー2019

爪句集はQRコード付きのパノラマ写真が印刷された豆本で、スマホやタブレットでQRコードを読み込むと全休パノラマ写真が表示されます。

今回の爪句集は「野鳥」がテーマ

今回のCFで出版予定の爪句集は第43集「爪句@365日の鳥果」は、著者のブログに投稿した野鳥の記事を編集したものです。これまで野鳥の爪句集は、爪句集19集「爪句@札幌の野鳥」(2012年10月)、爪句集32集「爪句@日替わり野鳥」があります。なお「鳥果」とは、魚釣りに出掛けて釣り上げた魚の成果を表す言葉に「釣果」がありますが、野鳥の撮影に行き上手い具合に野鳥の写真が撮れた成果を表す言葉がなかったため、釣果と同じ音の「鳥果」という言葉を私が造語として作ったものです。


爪句集19集「爪句@札幌の野鳥」


爪句32集「爪句@日替わり野鳥」

野鳥目線でのパノラマ写真の加工技術を開発

野鳥の写真は普通に撮影される野鳥の写真に加えて、ドローンを飛行させて空から撮影した全球パノラマ写真に、パノラマ写真に写っている地上の場所で撮影した野鳥を、空撮パノラマ写真の天空に貼り付けたものも写真集に採用しています。写真集に印刷されているQRコードをスマホやタブレットで読み込むことによって、野鳥撮影のフィールドを空から眺め、ついでに撮影された野鳥も観察できます。このような野鳥の写真はこれまでにはなかったもので、新しい野鳥の写真集の嚆矢(こうし)となるものです。
今回の爪句集出版に際しては、景観の空撮パノラマ写真に景観に記録された森や林、海岸等で空撮と同時に撮影した野鳥の写真を貼り付けて1枚のパノラマ写真で景観と野鳥を同時に鑑賞できる新手法を開発しています。



出版予定の爪句集第43集は、既刊の爪句集と共に支援者へのリターン品とします。

爪句出版の他、新たに木工加工技術へも挑戦

今回は、撮影した野鳥の写真をもとにして、画像処理を行った後にレーザー彫刻機のデータとして入力し、木製コースターに彫刻する技法を開発し制作品を今回のリターン品とする予定です。レーザー彫刻はNC(Numerical Control:数値制御)マシンの原理と同様、入力データに従ってレーザーで木面を焼きながら画像を彫り込みます。この時元々色彩や濃淡のある野鳥の写真から画像処理により焼くか残すかの2値データを生成する必要があり、これを試行錯誤的に行っていく必要があります。このように野鳥写真の画像処理データを基にレーザー彫刻機を調整してこれを行っていくのは、将来の新しい木工加工技術につながります。

レーザー彫刻技法による木製コースターの試作品

多くの人達にも知ってもらう寄贈活動も引き続き継続

爪句を広く知ってもらうため、これまで出版してきた爪句集を高校や大学、公的施設への寄贈を行ってきています。大学では小樽商科大学、札幌国際大学、星槎学園道都大学、札幌大学等があり、大学の予算で全巻を購入してもらった北海道科学大学の例もあります。

北海道科学大学に所蔵されている「爪句全集」

高校としては札幌市立大通高校、札幌新陽高校、北海道立浦河高校、特殊学校としては札幌ランゲージセンター、公的施設としては北海道立美術館、石狩市市民図書館、私的施設としてはレトロスペース・坂会館等があります。これまでも空撮パノラマ写真を爪句集の他にもカレンダーの写真として採用して「北海道の絶景空撮全球パノラマカレンダー」を出版してきています。そのパノラマ写真をSapporoPhoto2019公募展に出品して展示されています。

SapporoPhoto 2019公募展に展示された「爪句集」


札幌新陽高校への「爪句集全巻」の寄贈(2020.2.27)


小樽商科大学図書館への「爪句集全巻」の寄贈(2020.1.18)

プロジェクトの実施スケジュール

2020年3月22日 クラウドファンディングスタート
3月中 撮影しブログに投稿した野鳥の写真の整理
3月末      爪句集(第43集)の原稿を印刷会社に出稿
5月中旬  爪句集(第43集)の完成
5月30日 クラウドファンディング終了
6月~  リターン品の郵送、寄贈先を選定して爪句集全巻の寄贈を開始

集めた支援金の用途と内訳

支援金は10万円を目標にして、集まった寄付金は「爪句@365日の鳥果」の印刷費用の一部や爪句集寄贈のための経費として使用します。さらにリターン品のレーザー彫刻の材料費にも当てます。

支援者へのリターン品(返礼品)

◇1,000円

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊

◇1,500円

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
野鳥のレーザー彫刻コースター1個

◇2,000円

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
        「爪句@札幌の野鳥(19集)」1冊
        「爪句@日替わり野鳥(32集)」1冊

◇3,000円

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
        「爪句@札幌の野鳥(19集)」 1冊
        「爪句@日替わり野鳥(32集)」1冊
野鳥のレーザー彫刻コースター 1個

◇5,000円

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
        「爪句集11集~20集」全10冊 



◇5,000円 

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
        「爪句集21集~30集」全10冊



◇5,000円

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
        「爪句集31集~40集」全10冊    



◇20,000円(3口)

出版予定爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」 を含む「爪句集1集~43集」全巻43冊セット

※いずれの支援でも期日(4月30日)までに支援をされた方のお名前を爪句集43集に記載します。(HN・ハンドルネームでも結構で、その場合は支援の際にHNをコメント欄に記載して下さい。

プロフィール

青木 由直(あおき よしなお)

1941年生まれ。北海道大学名誉教授、工学博士。1966年北大大学院修士修了、北大講師、助教授、教授を経て2005年定年退職。道新文化センター「身近な都市秘境を歩いてみよう」、「ドローンを知ろう」の講座を持ち、私的勉強会「eシルクロード大学」を主宰。2015年より北海道科学大学客員教授。2017年ドローン検定1級取得。北大退職後の著作として「札幌秘境100選」(マップショップ、2006)、「小樽・石狩秘境100選」(共同文化社、2007)、「江別・北広島秘境100選」(共同文化社、2008)、「爪句@札幌&近郊百景series1」~「爪句@クイズツーリズム-鉄道編 series40」(共同文化社、2008~2018)、「札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「風景印で巡る札幌の秘境」(北海道新聞社、2009)、「さっぽろ花散歩」(北海道新聞社、2010)。北海道新聞文化賞(2000)、北海道文化賞(2001)、北海道科学技術賞(2003)、北海道功労賞(2013)。

北海道新聞朝刊「興味深人」(2020年3月14日)の欄でも爪句集のインタビュー記事が掲載されています。

ポケットサイズ『爪句』本とは!

“爪句”とはプロジェクト実行者の造語です。この言葉を使うようになった経緯を簡単に説明します。
大量の画像データヲパソコンのディスクにしまっておいて後でパソコン画面に写真(画像)の縮小データを並べて表示して取捨選択などを行う方法の技術的用語に「サムネイル(thumnail)ー親指の爪」があります。パソコン画面に文字通り“親指の爪”大の画像を並べます。並べられた画像データは一つひとつの画像ファイルでファイル名がつけられホルダーにしまわれています。この画像ファイル名は、画像の編集時の検索作業等がスムーズに行われるように、通し番号とか、撮影日時とかが用いられます。ここでプロジェクト実行者はファイル名に575の17文字の俳句形式のものを用いています。こうすると撮影時の簡単なメモにもなります。サムネイルに用いる句なので直訳で「親指の爪の句」略して“爪句”としています。写真と爪句を一体化した写真集が“爪句”本です。ただ、17文字の爪句だけでは説明不足と思われるので、1句1枚の写真に説明文を100文字程度で加えています。写真、爪句、短文の説明の三位一体で爪句本は構成されています。写真も含めデジタル処理があればこそ成り立つ作品集なので新しい形式の“デジタル文芸”であるとも思っています。
A7判の豆本サイズで写真集としては小さいと思われる方のいらっしゃると思いますが、写真と組みになって印刷されるQRコードをスマホやタブレットで読み込むことで360°の全視界を表示して見ることのできる“全球パノラマ写真”法を採用していますので、豆本といっても判の大きな写真集にそん色の無い写真を見ることができます。しかも2次元の写真では真似のできない視線方向を回転させながら、写真の拡大・縮小も行いながら写真を楽しむことができます。
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支援金額とリターン

1,000円

残り26口

出版予定爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

1,500円

残り20口

出版予定爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
野鳥のレーザー彫刻コースター 1個

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

2,000円

残り19口

出版予定爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
「爪句@札幌の野鳥(19集)」 1冊
「爪句@日替わり野鳥(32集)」1冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

3,000円

残り16口

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
「爪句@札幌の野鳥(19集)」 1冊
「爪句@日替わり野鳥(32集)」1冊
野鳥のレーザー彫刻コースター(送料込み)1個

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

5,000円

残り9口

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
「爪句集11集~20集」全10冊

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

5,000円

残り10口

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
「爪句集21集~30集」全10冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

5,000円

残り10口

出版予定の爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」1冊
「爪句集31集~40集」全10冊

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了

20,000円

残り1口

出版予定爪句集「爪句@365日の鳥果(43集)」 を含む「爪句集1集~43集」全巻43冊セット

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2020年05月
受付終了