五反田牧場の水回りを整備して、盲導犬育成のための寄付を募っていきたい!

すでに集まった金額

121,000

目標金額
300,000円
40%
現在の応援人数

17

延べ17
募集終了まで残り

36

2022/08/01 00:00に終了

我々は盲導犬の育成及び訓練を行う団体に対し、援助事業を行っているNPO法人「きなこの会」です。
同会では、多くの盲導犬を、視覚障害者に届けたい思いから、チャリティーイベントの実施や、募金活動に取り組んでいます。
また、犬たちが遊べるように、旭川市内の土地を活用した「五反田牧場」の運営、管理にも取り組んでいます。
その牧場の整備費にお金を充て、より多くの利用者を集め、募金してもらえるようにしたいです。

パピーウォーカーの現状


パピーウォーカーとは、将来盲導犬になる候補となる子犬を、生後約2ヶ月前後から、成犬になり盲導犬育成施設に入所するまでの間、預かるボランティアです。
ある時、新聞に「パピーウォーカー募集!」という内容が掲載されており、札幌近郊だけではパピーウォーカーの数が足りず、旭川方面まで募集を拡大するという内容でした。

年間、およそ100頭余りの仔犬が産まれ、パピーウォーカーのもとで育つのですが、正式に盲導犬としてデビューできるのは1割にも満たない現実も知りました。
盲導犬を希望される障害者は、全国でおよそ4,000人いるといわれており、それに対し実働している盲導犬はわずか1千頭と、まだまだ不足している現実があります。

盲導犬不足の原因とは

現在、多くの視覚障害者が盲導犬の補助を希望しても、盲導犬の絶対数が少なく、満足なサービスを受けられていない方が多く存在しています。
その原因は、盲導犬一頭を育成するのに必要な費用です。一頭あたり約500万程度費用がかかり、なかなか盲導犬を指導しようにも断念する方が多いのが現状です。
その費用の約8割は一般の方の寄付などで賄われ、公的な支援はわずか約2割で非常に不安定な現実があります。
このパピーウォーカーへの支援や、盲導犬を指導するためにはどの団体に寄付したらよいのだろうと調べ、「北海道盲導犬協会」という団体の存在を知り、この団体を応援すべく、NPO法人「きなこの会」を立ち上げ、寄付を続けています。

NPO法人「きなこの会」のこれまでの活動


きなこの会は、盲導犬育成を支援するために設立され、今年で10年を迎えます。NPO法人になってからは7年目です。私たちは定期的にイベントを行い、収益の一部を(財)北海道盲導犬協会に寄付してきました。本拠地としている五反田牧場も多くの方々に知れ渡り、年間のべ1万頭の犬が来てくれています。盲導犬への理解を深めていただくための啓蒙活動、そして動物愛愛護の精神を大切にこれからも多くの愛犬家の皆様とともに歩んでいきたいと考えています。


また、上記の募金活動以外に、募金の主体となっているのが年一回のチャリティイベントです。このイベントは、五反田牧場で犬同士での交流や、飼い主同士も交流できることを目的として開催しており、また、地元のミュージシャンなどもお呼びして、来場促進を図り、入場料の全額を北海道盲導犬協会に寄付する「チャリティライブイベント」を実施してまいりました。


当イベントの第一回目は、認知度も低く、来場者数は30組程度でした。ただ回を重ねるごとに100名・300名・500名と年々来場者数は増加しており、令和4年現在第13回を迎えることができました。
北海道盲導犬協会に寄付させていただいた金額も延べ350万円余りとなりました。
今後も五反田牧場に多くの方にご来場いただき、その来場者への募金活動と、年一回のチャリティライブイベントを主軸に活動していく所存です。

五反田牧場の施設整備を!


五反田牧場は、旭川忠和にある広大な敷地をドックランとして、通年に渡り一般開放しています。
ただ、その五反田牧場は、来場者にとってはやや不便な施設になっている現状があります。
というのも、五反田牧場では水が出るような整備費用がなかったため、水をお使いいただけない現実があります。夏場の灼熱の中、休憩所やトイレといった施設内で水が使えないため、来場いただく方に不便な思いをさせており、年々チャリティイベント以外は来場者が減少しています。
我々、きなこの会としても、費用を工面すべく動いておりますが、資金が足りない現実があります。今後も日々の募金活動、およびチャリティイベントに多くの方にお越しいただき、北海道盲導犬協会に寄付したい思いがあり、そのハードルとなっている施設の整備にクラウドファンディングの資金を充てさせていただきたいと思っております。今回のプロジェクトを通じて、北海道盲導犬協会により多くの寄付金をお送りできるようなプロジェクトにしたいと思っております。

 

スケジュール

2022年5月中旬 ボーリング作業開始
2022年5月31日 クラウドファンディングスタート

2022年7月31日 クラウドファンディング終了
2022年8月下旬 リターン品の郵送
2022年8月頃 ボーリング作業終了(予定)

支援金の使い道

水が出るようになるボーリング工事費 20万円
水が出た後の蛇口設置などの工事費 10万円


今回のボウリング費用は、30万だけでは工面できる額ではありません。そのため、目標設定は30万としておりますが、普段より「きなこの会」の運営に関して資金をお寄せいただいている企業様や、個人のお店などからも工面していただくべく、きなこの会のHPやブログで周知していこうと思ってます。

盲導犬を育成していくために

現在、旭川市内では年間を通して入場料無料のドッグラン施設はなく、有料の施設が大半です。展望としてですが、今後このプロジェクトを通して年間無料で使うことのできる「五反田牧場」を周知するのと同時に、より多くの方に年間を通してご来場いただき、盲導犬育成のための寄付を募っていきたいと考えております。

リターン

3,000円
サンクスメール

5,000円
サンクスメール、きなこの会オリジナルカレンダー(83×59.5センチ)、きなこの会オリジナル缶バッジ(直径5センチ)



10,000円
サンクスメール、きなこの会オリジナルカレンダー、きなこの会オリジナルバンダナ(50×50㎝)


15,000円
サンクスメール、きなこの会オリジナルカレンダー、きなこの会オリジナルTシャツ(白色・サイズはMのみになります)

応募者プロフィール


藤原 岳久
1955年1月生まれ。2015年に、視覚障害者がより積極的に社会参加していくことができるように,盲導犬の育成及び訓練を行う団体に対し,その使命と役割を達成することができるよう援助事業を行うNPO法人「きなこの会」を設立。以後、代表を務める。
https://asahikawakinakonok.wixsite.com/kinako

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支援金額とリターン

3,000円

サンクスメール

  • 7口が支援済み
  • お届け予定:2022年08月
支援する

5,000円

サンクスメール、きなこの会オリジナルカレンダー(83×59.5センチ)、きなこの会オリジナル缶バッジ(直径5センチ)

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2022年08月
支援する

10,000円

サンクスメール、きなこの会オリジナルカレンダー、きなこの会オリジナルバンダナ(50×50センチ)

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2022年08月
支援する

15,000円

サンクスメール、きなこの会オリジナルカレンダー、きなこの会オリジナルTシャツ(白色・サイズはMのみになります)

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2022年08月
支援する