北海道の生物多様性保全の象徴的存在であるシマフクロウを絶滅の危機から救おう

すでに集まった金額

1,005,000

目標金額
700,000円
143%
現在の応援人数

73

延べ79
募集終了まで残り

21

2022/10/26 00:00に終了

私たちNPO法人「北海道シマフクロウの会」では、北海道のみに生息し現在は絶滅危惧種に認定されている「シマフクロウ」の保護活動を行っています。2年前からクラウドファンディングを活用し皆様に支援を呼びかけ、多くの皆様からご支援をいただいております。誠にありがとうございます。
1回目:https://find-h.jp/project/shimafukurou0704/detail
2回目:https://find-h.jp/project/shimafukurou2020/detail
3回目:https://find-h.jp/project/shimafukurou2021/detail

昨年度も、コロナウイルス感染症拡大の状況により、支援金贈呈式や記念講演会などは実施できませんでしたが、シマフクロウ保護、研究に尽力されている6名の方々及びシマフクロウ生息地の森などの環境を守り、新たな生息地を探し出して保全する活動を続けておられる1団体に支援金を贈呈しました。
今年度もシマフクロウの保護に取り組む皆様への助成を中心に、会報やWEBサイトでの情報発信などの活動を行う予定です。これらの活動を継続して安定的に行っていくため、皆様からのご支援をぜひお願いします。

NPO法人「北海道シマフクロウの会」クラウドファンディング 理事長呼びかけ

皆さん、シマフクロウという鳥をご存じですか。
シマフクロウは、わが国では北海道のみに生息する世界最大(体長約70㎝)のフクロウです。
このシマフクロウが、今、絶滅の危機に瀕しています。生息数はわずかに165羽程度。環境省は絶滅が危惧される生物の「レッドリスト」の第1番にシマフクロウを指定し、その保全に取り組んでいます。

認定NPO法人北海道シマフクロウの会は、シマフクロウに関する情報の収集・広報活動や環境省の委託によりシマフクロウの保護に取り組んでいる個人等への支援を目的に活動している団体です。
私どもは、令和元年から、クラウドファンディング方式によるご寄付を募ってまいりましたが、昨年の第3回も皆様のご支援のおかげで目標額50万円を上回る実績を挙げることができました。このご寄付を基に、本年2月には、シマフクロウの保護活動に直接携わる6名の方とシマフクロウの生息地の環境保全や生息地の拡大・確保に尽力されている1団体に対して、総額150万円の支援金をお届けすることができました。

皆さん、我が国をはじめ世界は今、ウクライナ侵略、新型コロナの感染再拡大、世界的な物価高騰、欧州西部の顕著な高温や東アジアの記録的多雨など、様々な脅威に直面しております。このような情勢の下で地球温暖化をはじめとする気候変動も着実に進行しています。しかし、こうした状況下にあっても、シマフクロウの保護活動は休むことなく着々と行われています。  生物は一度絶滅すると二度と再生はできません。シマフクロウが生息数を減らしてきた一番大きな原因は、開発行為等の人間の活動による生息環境の変化によるものです。

皆さん、どうか当会の活動にご理解を賜り、このクラウドファンディングの試みに積極的にご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年度の支援金贈呈対象先

【第1回からの継続支援先】
・山本純郎氏(根室市在住)、早矢仕有子氏(札幌市在住)、竹中 健氏(札幌市在住)、齊藤慶輔氏(釧路市在住)、
田村康教氏(釧路市在住)、田令子氏(根室市在住)
【今年度新規支援先】
・公益財団法人日本野鳥の会(苫小牧市)

支援を受けた団体の取り組み

◇公益財団法人日本野鳥の会 自然保護室 苫小牧グループ チーフ 松本潤慶
日本野鳥の会では、シマフクロウの絶滅を防ぐため、開発の恐れのある法的な保護の網掛けや弱い民有地を対象として、土地の購入や所有者との保全協定により独自の「野生保護区」を設置して保全しています。このほかにも様々な保全活動を行っていますが、シマフクロウのことを多くの方に知っていただくことも大切です。そのため、当会のネイチャーセンターでの展示や講演、小冊子の作成・配布などの活動も展開しています。

◇札幌市円山動物園

円山動物園のヒナ(ツインズ)

円山動物園のシマフクロウの双子のヒナは、すくすくと順調に育っています。皆様からの寄付金はシマフクロウの福祉向上や保全教育活動に有効に活用させていただきます。

◇シマフクロウの生育状況  写真提供 山本純郎氏 


冬期の塒(ねぐら)


夕暮れ時のシマフクロウ


狐に警戒中


親子でハンティング中(左が雌親で中央・右が若鳥)

支援金の使い道

【プロジェクトで募集する金額】
700,000円 
集まった金額は、シマフクロウの保全活動のために活用します。

スケジュール

2022年  9月5日 クラウドファンディングスタート
2022年10月25 クラウドファンディング終了
2022年12月   活動家の皆さんへの支援を開始

【プロジェクトが達成できたら、叶うこと。叶えたい夢・目標など】

シマフクロウが絶滅危惧状態を脱し、安定した生息数を保つこと

リターン(お礼の品)

◇3,000円
お礼のメッセージ

シマフクロウの絵はがき5枚セット

◇10,000円
お礼のメッセージ
フクロウのストーンオブジェ 1個
会報送付やイベントのご案内(1年間)


◇30,000円
お礼のメッセージ
フクロウのストーンオブジェ 1個
絵本「シマフクロウ ちびのぼうけん」 1冊
「北海道シマフクロウの会」HPにお名前掲出
会報送付やイベントのご案内(1年間)


◇50,000円(10口)
お礼のメッセージ
ワイン「島梟 甘熟SWEET TAWNY 21年」(国分北海道株式会社)
「北海道シマフクロウの会」HPにお名前掲出
会報送付やイベントのご案内(1年間)

◇100,000円(15口)
お礼のメッセージ
 ブランデー「島梟 十勝ブランデー原酒 89」(国分北海道株式会社)
「北海道シマフクロウの会」HPにお名前掲出
会報送付やイベントのご案内(1年間)

NPO法人北海道シマフクロウの会

シマフクロウに関する情報収集・発信、またシマフクロウの保護に携わっている方々への支援を目的に、2013年9月に任意団体「北海道シマフクロウの会」が設立され、講演会の開催や年4回の会報の発行等の活動を続けて参りました。こうした活動に関し、広報活動や財政基盤等の面でより一層強化を図る観点から、2019年2月に、任意団体「北海道シマフクロウの会」の事業・財産の一切を引き継ぐ形で、特定非営利活動法人北海道シマフクロウの会(通称:NPO法人北海道シマフクロウの会)が設立されました。従来は主として会員を対象に活動をして参りましたが、今後はNPO法人化を契機に、活動を広く一般の方々をも対象に一段と拡充して参ります。
近年、生物多様性の保全が叫ばれるなか、温暖化問題を始め地球環境の破壊がますます進みつつあります。1962年にレイチェル・カーソンの「沈黙の春」が出版されてから既に60年弱が、2007年にアル・ゴアの「不都合な真実」が出版されて10年以上が経過しました。私たちは地球環境と生物多様性の保全にもっと関心を高め、具体的行動を起こす必要があります。NPO法人北海道シマフクロウの会は、シマフクロウの保護を象徴として、生物多様性の保全を積極的に推進する団体です。

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支援金額とリターン

3,000円

・お礼のメッセージ
・シマフクロウの絵はがき5枚セット

  • 35口が支援済み
  • お届け予定:2022年12月
支援する

10,000円

・お礼のメッセージ
・フクロウのストーンオブジェ 1個
・会報送付やイベントのご案内(1年間)

  • 32口が支援済み
  • お届け予定:2022年12月
支援する

30,000円

・お礼のメッセージ
・フクロウのストーンオブジェ 1個
・絵本「シマフクロウ ちびのぼうけん」 1冊
・「北海道シマフクロウの会」HPにお名前掲出
・会報送付やイベントのご案内(1年間)

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2022年12月
支援する

50,000円

残り6口

・お礼のメッセージ
・ワイン「島梟 甘熟SWEET TAWNY 21年」(国分北海道株式会社)
・「北海道シマフクロウの会」HPにお名前掲出
・会報送付やイベントのご案内(1年間)

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2022年12月
支援する

100,000円

残り13口

・お礼のメッセージ
 ・ブランデー「島梟 十勝ブランデー原酒 89」(国分北海道株式会社)
・「北海道シマフクロウの会」HPにお名前掲出
・会報送付やイベントのご案内(1年間)

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2022年12月
支援する