道南の障がい者がスポーツで活躍できる場所をつくりたい

すでに集まった金額

14,000

目標金額
1,000,000円
1%
現在の応援人数

3

延べ4
募集終了まで残り

41

2021/06/01 00:00に終了

道南地域でスポーツを通じて障がい者が活躍できる社会を目指して、「函館パラスポーツ協会」の設立をこの4月に予定しています。同協会では、道南でパラスポーツの体験教室や大会を企画するほか、パラ競技の選手などを招いた講習会を開催し、また、スポーツ用の義手や義足などの購入についても、援助して若手選手の発掘や育成にも力を入れる予定です。

パラスポーツとは?

「パラスポーツ」とは、障がいのある人たちが行うスポーツのことです。パラリンピックで行われる競技も、そうではないスポーツも総称して「パラスポーツ」と呼んでいます。パラリンピックは、第二次世界大戦後に戦争でケガをしてリハビリする人たちのために行われたスポーツ大会が起源で、障がいのあるトップアスリートが出場する世界最高峰の国際競技大会です。4年に一度、オリンピックと同じ年に開催され、パラアスリートたちの活躍が世界中の人々に感動を届けています。
一方で、一般の障がい者たちがスポーツに親しむ機会は、充分とは言えないのが現状です。
トップアスリートの育成だけでなく、障がいのある人たちが自らの可能性に挑戦したり仲間とのコミュニケーションを深めたりできるよう、パラスポーツの裾野を広げていくことが課題と言われています。パラスポーツは、障がいの種類や程度に応じて、ルールや用具を工夫して実施するという特徴があり、障がいのある人もない人も共に楽しめスポーツとして発展する可能性を秘めています。

北海道のパラスポーツと道南地方の状況

北海道の障がい者スポーツは、1963年(昭和38年)から開催されている北海道障害者スポーツ大会をきっかに徐々に競技者が増えています。
現在この大会は、陸上競技、車椅子バスケットボール、サッカー、バスケットボール、ソフトボール、フットベースボールの6競技が行われ、全国障害者スポーツ大会の予選会も兼ねている陸上競技には、毎年、300名を超える選手が出場し、自己記録の更新を目指して競技に臨んでいます。
1988年(平成元年)に札幌市で開催された第25回全国身体障害者スポーツ大会(はまなす大会)を契機として、北海道障がい者スポーツ協会が設立され、北海道内の障がい者スポーツは一気に普及し始めました。
札幌市障がい者スポーツ協会や旭川パラスポーツ協議会などそれぞれの地域でもパラスポーツを支える組織が立ち上がり、様々な種目で年間で20ほどの大会が開催されています。
また、障がい者スポーツの指導者も育成も進み、道内では1,000人を越える登録数となっています。
しかし、道南地区の登録指導者は50名程度に留まり、パラスポーツの普及が遅れているのが現状です。
 

障がいのある子どもたちがスポーツに熱中できる環境を

道南地域は、全道的にもパラスポーツの大会がほとんど開催されておらず、障がい者の子供たちを指導する教員の皆さんからも子供たちの活躍の場が少ないことを聞いています。
私、近藤良一は、函館市スポーツ協会の役員として、これまで道南で自転車競技などの大会企画などを行ってきましたが、東京オリンピック・パラリンピックに向けて期待が高まるパラスポーツに関しては、指導者不足や普及率の低さを目の当たりにしてきました。
そこで、函館パラスポーツ協会を設立し、パラ競技が健常者の競技と同様に普及していくことを目指し、障がいのある子どもたちがスポーツに熱中できる環境をつくりたいと思っています。

函館パラスポーツ協会設立で実現したいこと

【体験教室や講演会の開催】
道南の障がい者や健常者にパラスポーツの楽しさを知ってもらうため、パラリンピックの競技種目であるボッチャや障がい者陸上などの競技で体験教室や記録会を開催します。
パラ競技で活躍する選手や、指導者を講師に招いた講演会も企画し、子どもたちが目標を抱いて競技に参加できる環境を整えていきます。

養護学校・特別支援学校で授業として行った「ボッチャ」の体験教室の様子

ボッチャは、ヨーロッパ生まれのパラリンピック正式種目です。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

現在は養護学校・特別支援学校の先生や生徒を対象に授業として体験会を開催しています。
協会設立後は、このような体験会を数多く開催していく予定です。

【選手の育成や大会参加への補助】
養護学校や特別支援学校とも連携し、選手の発掘や育成に力を入れます。スポーツ用の義手や義足、用具の購入費を支援し、競技を始めるハードルを下げていきます。全国で開催されている大会参加への交通費や宿泊費も補助し、全国レベルを視野に入れて練習するための後押しをしていきます。特に力点を置きたい種目は、陸上競技、ボッチャ、フライングディスク、モルック(棒を投げてピンを狙う棒倒しスポーツ)などです。

【指導者の育成や地元団体との連携】
健常者スポーツの競技団体などにも協力を募り、基礎指導や体づくりのサポートを行っていただきます。当協会では、多くの障がい者が安全にスポーツに取り組むために効果的な医学的助言を行える「障がい者スポーツ医」などの人材確保も進めています。障がい者だけではなく、健常者も参加できるイベントなども企画し、パラスポーツへの理解を社会全体に広げていきたいと考えています。  

函館パラスポーツ協会設立に向けて

現在、障がい者スポーツ指導員、健常者スポーツ指導員、養護学校、特別支援学校の先生方とともに、函館パラスポーツ協会設立準備委員会を立ち上げ今年4月の協会設立に向けて準備を進めています。設立準備委員会には函館ボッチャ協会やモルック協会で指導員を取得した方や養護学校・特別支援学校の先生で指導員を取得した方の他、渡島地区障がい者スポーツ指導者協議会の初級・中級・障がい者スポーツドクターの方々もメンバーとして加わっています。
準備委員会としては既に、ボッチャ大会、障がい者フライングディスク大会、陸上記録会、自転車競技記録会、モルック教室などを実施している他、パラ駅伝北海道チームの選手の発掘や育成も行っています。

《函館パラスポーツ協会設立準備委員会の主なメンバー(指導者)》
・ボッチャ      函館ボッチャ協会会長  下重 建治
・フライングディスク 日本障がい者フライングディスク連盟公認指導者  近藤 良一
・陸上競技      日本陸上競技連盟公認審判員  近藤 良一
・自転車競技     日本パラサイクリング連盟監事  穴田 勝彦
・水泳        水泳コーチ  安藤 祐樹  

道南エリアにもパラスポーツの普及を加速させたい

道南は札幌や苫小牧と比べ、これまでパラスポーツの大会や記録会が定期的に開かれてきておらず、地域住民や健常者団体の中でも競技の認知度は高くありません。
そのため、まずは地元の支援学校などと連携をとり、子どもたちのイベント参加を積極的に促していきたいと思います。指導者の育成についても、健常者の競技団体や養護・支援学校の職員たちに協力を求めていきたいと思っています。

支援金の使途

函館パラスポーツ協会設立の準備金とさせていただきます。協会の活動内容は以下の通りです。
・パラスポーツ教室の開催費用及び外部講師への謝礼(全額負担) 20万~30万円
・各パラスポーツ大会参加への交通費・宿泊費の補助(交通費・半額、宿泊費全額負担) 30万円~50万円
・パラリンピック・デフリンピック・スペシャルオリンピックス等へ向けての体力測定会への交通費・宿泊費の支給(全額負担) 30万円~50万円
・義足・義手・車いす等購入の補助 20万円~可能な限り

リターン

1,000円/3,000円
お礼の手紙

5,000円
お礼の手紙
オリジナルスポーツタオル 1枚

※写真は見本です。文字は「パラスポーツ in 函館」と入ります。

10,000円
お礼の手紙
オリジナルスポーツタオル 1枚
オリジナルポロシャツ(黒) 1枚

※写真はイメージです。実際のポロシャツとは異なります。
★サイズはS、M、Lからお選びいただけます。
※必ず申込時[お支払情報入力]から[発送先へのメッセージ]にて、希望サイズをご記入ください。記入がない場合はLサイズとなります。

20,000円
お礼の手紙
オリジナルスポーツタオル 1枚
オリジナルポロシャツ(黒) 2枚
★サイズはS、M、Lからお選びいただけます。
※必ず申込時[お支払情報入力]から[発送先へのメッセージ]にて、希望サイズをご記入ください。記入がない場合はLサイズとなります。

30,000円
お礼の手紙
オリジナルスポーツタオル 1枚
オリジナルポロシャツ(黒) 3枚
★サイズはS、M、Lからお選びいただけます。
※必ず申込時[お支払情報入力]から[発送先へのメッセージ]にて、希望サイズをご記入ください。記入がない場合はLサイズとなります。

プロフィール

近藤良一

現在は自営業の傍ら、自転車競技及び陸上競技の審判業務や指導を行っています。また障がい者スポーツでは、ボッチャや障がい者フライングディスクの普及活動に努めています。また障がい者陸上大会では、道内に資格者がほとんどいないため、北海道障がい者スポーツ大会陸上大会において総務員として全体を観察指導しています。パラ駅伝イン東京2019に初参加の北海道チームでは介助スタッフとして帯同しました。

全日本障害者フライングディスク競技大会の様子

◇渡島地区障害者スポーツ指導者協議会 副会長
◇函館パラスポーツ協会設立準備委員会  委員長
◇函館市障がい者計画策定推進委員会 委員
◇函館地区自転車競技連盟 理事
◇函館ボッチャ協会 副会長
◇中級障がい者スポーツ指導員
◇バルシューレジャパン公認バルシューレC級指導者
◇日本スポーツ協会公認自転車競技コーチ1
◇日本陸上競技連盟公認B級審判員
◇北海道ボッチャ協会公認審判・普及指導員
◇日本障害者フライングディスク連盟公認指導者

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支援金額とリターン

1,000円

お礼の手紙

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

3,000円

お礼の手紙

  • 1口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

5,000円

お礼の手紙
オリジナルスポーツタオル 1枚

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

10,000円

お礼のメール
オリジナルスポーツタオル 1枚
オリジナルポロシャツ(黒) 1枚
★サイズはS、M、Lからお選びいただけます。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

20,000円

お礼の手紙
オリジナルスポーツタオル 1枚
オリジナルポロシャツ(黒) 2枚
★サイズはS、M、Lからお選びいただけます。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
支援する

30,000円

お礼の手紙
オリジナルスポールタオル 1枚
オリジナルポロシャツ(黒) 3枚
★サイズはS、M、Lからお選びいただけます。

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2021年06月
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