地域の宝、北海道建築の父田上義也の作品を、ユースホステルの火をいつまでも

すでに集まった金額

90,000

目標金額
2,000,000円
4%
現在の応援人数

10

延べ10
募集終了まで残り

54

2022/10/01 00:00に終了

室蘭ユースホステルは、本年開設50周年を迎えました。設計者は北海道建築の父と言われている田上義也氏です。素晴らしい作品を北海道に数多く残されています。
しかし、残念ながら多くの作品は取り壊されています。ユースホステルは北海道内に100以上存在し、非常に多くの若者を世界中から受け入れてきました。この素晴らしい建物でいつまでも一人でも多くのお客様を迎えたい。そのために建物整備、施設全般の整備を行いたいと考えています。

室蘭ユースホステルの紹介


当ユースホステルは、室蘭市及び北海道からの要請を受けて1972年7月に日本ユースホステル協会が開設いたしました。開設以来、旅を通じて青少年の健全育成に大いに貢献してまいりました。また国内のみならず海外からも数多くに若者が訪れており、国際貢献にも寄与いたしているところです。個人旅行者にとどまらず、小、中、高校、大学生の宿泊研修、合宿、遠征時の宿としても利用されており、低廉な宿泊施設としてなくてはならないものとなっています。
近年は若者だけにとどまらず、大きなリュックサックを背負った、いわゆる「カニ族」全盛時代の若者が再び訪れています。宿泊者は開設以来15万人を超えています。
ここ幸晴町会では町会会館代わりとして利用されています。また、町会の一時避難所としても機能しています。
当ユースホステル支配人、藤当はここを拠点にまちづくりに奔走しています。

ユースホステルの魅力にはまり、北海道へ


私は、広島県出身で、20歳の時に自転車で日本一周を思い立ち、途中支笏湖ユースホステルに宿泊し、北海道の魅力とユースホステルの魅力にはまり、約10年を過ごし、その後日本ユースホステル協会の職員となり、43年前に室蘭ユースホステルに勤務し現在に至っています。(記事はこちら

支笏湖ユースホステルは、日本最初の直営ユースホステルで、設計者は室蘭ユースホステルと同じく、北海道建築の父田上義也さんです。シンボル的な赤い三角屋根の建物でした。

世界のユースホステルにとって、北海道、千歳市の宝物である赤い三角屋根が取り壊されてしましました。このままではなくなりつつある田上義也さんの作品、同じように北海道に108か所あったユースホステルも現在20数件になってしまいました。北海道生活半世紀以上、その生活拠点であるユースホステルはいずれも田上義也さんの作品でした。作品(建物)、ユースホステルの存続をかけて、今行動していかないとすべてが消えてしまという危機感から思い立ちました。
室蘭ユースホステルに泊まって朝焼け、朝日を見よう!
室蘭ユースホステルは太平洋に面する丘の上に立つ、抜群のロケーションを誇ります。
素晴らしい、朝焼け、朝日を堪能してください。

室蘭ユースホステルをみんなで守りたい!


この機会に、皆様のお力をいただきながら、地域の宝である室蘭ユースホステルの建物、施設全般にわたり改修工事等を実施したいと考えています。
まずは、建物のペンキ塗り替え工事を行います。
数年に一度、一人で行ってきましたが、全体には行き届きません。今回は、足場を業者に組んでいただき、一人でも多くの市民のお手伝いをいただきたいと考えています。1刷毛、1刷毛塗りながら、この素晴らしい建物を地域の宝として実感していただきたいのです。
また、各寝室も畳や寝具の入れ替えにより、清潔で、安心して過ごしていただけるようにしていきます。
そして、食堂、ロビーの床の張替工事等を行うことに、より明るい雰囲気の建物に変えたいです。
さらに、トイレが旧来の和式がほとんどであるために、若者、外国からのお客様にご不便をおかけしています。改善して喜んでもらえるトイレに変えたいです。
また、室蘭は非常に湿気の多いところです。建物保全のためにも、お客様の快適性からもエアコン導入を図り、現在の石油ストーブからの転換により、CO2削減にも繋がり環境に配慮したいです。
最後に、施設の内外装を実施することで、いつまでも現役のままに使い続けることができ、しかも内外からのお客様にも喜んでもらえる施設に生まれ変わらせたいと考えています。

室蘭ユースホステル改修プロジェクトのスケジュールとストレッチゴールについて【まずは200万円を目指したいと考えています】

①外装ペンキ塗り工事
すでに一人で開始し、今後秋まで作業していきます。市民の皆様からすでに参加いただけるお話しを頂いています。(現在8名)10月に実施予定です。

②部屋改修(畳入れかえ、布団入れ替え)
①②については70万円のめどがつけば実施しますが、そこまで集まることができなくても自己資金、作業の見直しなどで必ず実施します。  

③食堂ロビー改修工事
200万円に達したら、①②③工事実施します。
100万円から200万円まででしたら①、②を実施し、達成額に応じて工事内容見直ししながら実施します。

④トイレ様式化工事
450万円に達したらトイレ様式化工事実施。
200万円から450万円のまでの場合には額に応じて洋式化を図ります。

⑤エアコン導入
1,200万円に達したらエアコン導入
450万円から1,200万円までの場合には額に応じてエアコン導入

支援金の使い道

建物ペンキ工事 1,418,000円
部屋改修(畳、布団入れ替え) 1,085,680円
食堂ロビー工事 1,166,000円  
トイレ洋式化工事  2,596,000円
エアコン導入  7,666,650円

リターン

■10,000円コース
2,000円分の宿泊券進呈
※発行日より2023年3月末
※利用は3名まで

■5,000円コース
1,000円分の宿泊券進呈
※発行日より2023年3月末

※利用は3名まで

プロジェクトの展望

まずは地域の宝物である、北海道建築の父である田上義也さんの作品、室蘭ユースホステルの建物を現役のまま使い続けること。そのうえで、低廉な宿泊施設が少なくなっているので、世界中の若者、あらゆる世代に使っていただきながら、ふれあいを楽しんでいただける施設として機能させていきたい。また室蘭ユースホステルを拠点にまちづくりを進めていきたいと考えています。これからもまちづくりの拠点としても機能し続け、建物と共に地域にはなくてはならい存在でありつ続けていきたいと思います

応募者プロフィール


室蘭ユースホステル 支配人 藤当満(写真右)

私は、広島出身で大学を中退して、半世紀前に自転車で日本一周を目指して途中支笏湖ユースホステルに宿泊、そのまま約10年間過ごし、室蘭43年前に赴任し、転勤を拒み現在に至っています。室蘭ではユースホステルを経営しながらまちづくりに関わらせていただいております。
まずは地球岬売り出し、北海道3代岬としてガリ版刷りで歩く地図を作製、宣伝し続け現在の有名な?地球岬とすることができた。夜景観光には5セントの夜景として売り出し、現在の工場夜景の基礎をつくる。また測量山のライトアップの夢を語り実現に至る。産業観光は今では当たり前の言葉となっているが40年前から提言し実現に至る。20数年前にまちづくり団体NPO法人室蘭地域再生工場を立ち上げて活動中。その中で、近年は環境問題に精力を注ぎこみ、室蘭の環境産業都市実現に寄与。室蘭水素利用促進市民会議を20年前に立ち上げて、室蘭の水素社会構築に寄与。PCB廃棄物処理事業監視円卓会議委員として、北海道地球温暖化防止活動推進員として参画中。また13年前からは地元FM局において環境番組得するエコ~もったいないが地球を救う~を毎週一回15分間提供し続けています。こうした活動が評価されて令和3年度気候変動アクション環境大臣表彰を受賞(写真は受賞時のもの)。

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支援金額とリターン

5,000円

1,000円分の宿泊券進呈
※有効期限は発行日より2023年3月末日
※利用は3名まで

  • 2口が支援済み
  • お届け予定:2022年10月
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10,000円

2,000円分の宿泊券進呈
※有効期限は発行日より2023年3月末日
​※利用は3名まで

  • 8口が支援済み
  • お届け予定:2022年10月
支援する