舞台は函館!佐藤泰志原作映画最新作『草の響き』応援団員を募集!全国の映画館で公開したい!

すでに集まった金額

1,451,000

目標金額
1,500,000円
96%
現在の応援人数

104

延べ125
募集終了まで残り

終了

2021/09/15 00:00に終了

舞台は函館!佐藤泰志原作映画作品『草の響き』応援団員を募集!全国の映画館で公開したい!

映画『草の響き』は、佐藤泰志の小説が原作の作品です。精神科に通い、ランニングを日課とする男性が、道で出会った若者と心を通わせる姿を描いています。
シネマアイリスの菅原和博が、企画・製作・プロデュースし、斎藤久志監督が、メガホンを取って、2020年11月に撮影を終えました。映画公開は2021年秋を予定しています。

~このプロジェクトについて~

佐藤作品の映画化は2010年の『海炭市叙景』から始まって5作目となり、本作となる『草の響き』も、前4作に続きすべて函館で撮影しました。過去の作品において、2014年の『そこのみにて光輝く』(呉美保監督)は、内外で高い評価を得て、モントリオール世界映画祭で最優秀監督賞、キネマ旬報でのベストワンをはじめ、41の映画賞を受賞し、興行的にも大成功を収めることができました。
 
2016年、佐藤泰志原作映画化の第3弾として、佐藤が函館職業訓練校での日々を送った際の経験をもとに執筆し、自身5回目にして最後の芥川賞候補作品となった『オーバー・フェンス』(山下敦弘監督)を映画化。
2018年9月、佐藤泰志が初めて芥川賞候補となった初期の代表作品『きみの鳥はうたえる』を函館シネマアイリスの開館20周年記念作品として公開。2019年ベルリン映画祭フォーラム部門に選出されました。

 そして佐藤泰志没後30年に当たる2020年。佐藤泰志映画化作品5作目となる『草の響き』をシネマアイリス25周年記念作品として映画製作を開始。心を病み、疲弊していく地方の町に戻ってきた主人公。ひたすら走ることで精神のバランスを保とうとする彼を軸に、「生きることの意味」を模索する若者たちや、淡い夢に希望を託そうとする家族を描きました。

自ら命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志。
『草の響き』 が、いよいよ2021年10月8日に劇場公開を迎えます。映画を生み出す街「函館」にこだわり、函館を舞台とした映画を発信することが自分の使命であると考えており、「この映画を全国の多くの方に見ていただきたい」「映画を通して皆さまと人生を豊かにする時間を分かち合いたい」こうした思いがあり、クラウドファンディングを行うことにしました。

『草の響き』のあらすじ

工藤和雄(東出昌大)は、昔からの友人で今は高校の英語教師として働く佐久間研二(大東駿介)に連れられ、病院の精神科へやってくる。

和雄は東京で出版社に勤めていたが、徐々に精神のバランスを崩し、妻の工藤純子(奈緒)と共に故郷の函館に帰ってきたばかりだった。

精神科で医師の宇野(室井滋)と面談した和雄は、自律神経失調症だと診断され、運動療法として毎日ランニングをするように指示される。



 

『草の響き』のロケーション【舞台は北海道・函館市】

これまでの『海炭市叙景』『そこのみにて光り輝く』『オーバー・フェンス』『きみの鳥はうたえる』の撮影が行われた北海道函館市。今回も同じく、この魅力的な街「函館」で順調に撮影が行われました。

出演キャスト

◇工藤和雄役 東出昌大
【コメント】
≪心を病んだ男がそれでも毎日走る理由は、きっと「良くなりたい」からだと思います。
そして「良い」とは何なのか。羽毛のように柔らかい函館の西陽を受けながら、皆で作った映画です。楽しみに待っていてください≫
・1988年生まれ、埼玉県出身。モデルとして活躍後、『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八、12)で俳優デビュー、本作で第36回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞する。主演を務めた『寝ても覚めても』(濱口竜介監督、18)は、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されるなど国内外で高い評価を受けた。第77回ヴェネチア国際映画祭で銀次師匠を受賞した『スパイの妻』(黒沢清、20)では主人公夫婦を追い詰める憲兵役を演じる。その他、主な映画出演作に『アオハライド』(三木孝浩、14)、『聖の青春』(森義隆、16)、『菊とギロチン』(瀬々敬久、18)、『パンク侍、斬られて候』(石井岳龍、18)、『おらおらでひとりいぐも』(沖田修一、20)、『BLUE/ブルー』(吉田恵輔、21)など。

◇工藤純子役 奈緒(写真左上)
【コメント】
≪何故そんなに脆いのか、走り続けることに意味があるのか。この主人公を理解することを諦めたくないと思いました。そんな自分が、彼を1番そばで理解しようとする純子と重なり、私は函館に向かいました。「私は私でいれば良い」と気づかせてくれた、函館での苦しくもこのうえなく大切な時間に、心から感謝しています。『草の響き』が皆様にも届きますように≫
・1995年生まれ、福岡県出身。20歳で上京し、2018年連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)でヒロインの親友役に抜擢。翌年にはテレビドラマ『あなたの番です』(NTV)に出演、その怪演ぶりが話題となる。2019年には『ハルカの陶』(末次成人)で映画初主演。その後も映画、テレビを問わず次々に話題作に出演する。その他、主な映画出演作に『僕の好きな女の子』(玉田真也、20)、『事故物件 恐い間取り』(中田秀夫、20)、『みをつくし料理帖』(角川春樹、20)、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(堀江貴大、21)、『君は永遠にそいつらより若い』(吉野竜平、21)、『マイ・ダディ』(金井純一、21)など。

◇佐久間研二役 大東駿介(写真右上)
【コメント】
≪まさか、映画館に当たり前に行けなくなる日が来るなんて思わなかった。まさか、大切な友が突然逝ってしまうとは思わなかった。自分自身、なかなか処理しきれない感情にあった、まさにそんなとき、この作品と出会え、函館の映画館シネマアイリス菅原氏のもと、函館出身の小説家、佐藤泰志氏の作品を、全編函館で映画を撮れた時間は とても濃密で贅沢で救いでした。
心を病んだ友を支える役を通して、心の奥底と深く向き合う時間は、函館の空気も相まって、 冷たく辛くあたたかく優しい時間でした≫
・1986年生まれ、大阪府出身。2005年、TVドラマ『野ブタ。をプロデュース』(NTV)で俳優デビュー。歌手・松山千春の自伝を映画化した『旅立ち 足寄より』(今井和久、09)で映画初主演。映画、テレビ、舞台と幅広く活動する。舞台では、串田和美や長塚圭史、赤堀雅秋など、有名演出家の作品に数多く出演。11月より松尾スズキ演出「パ・ラパパンパン」への出演も控える。その他、主な映画出演作に、『望郷』(菊地健雄、17)、『曇天に笑う』(本広克行、18)、『37セカンズ』(HIKARI、20)、『明日の食卓』(瀬々敬久、21)など。

◇小泉彰役 Kaya(写真左下)
【コメント】
≪本格的な映画出演は初めてで、「草の響き」という素晴らしい作品に出演させて頂く事ができ、とても充実した時間を送る事が出来ました。この作品を通して演技の楽しさや今後お芝居を頑張りたいという気持ちが強く固まりました。
その中で、小泉彰という自分とは全く正反対の役を演じることにとても苦戦しましたが、東出さんや大東さんなど皆さんに助けられながら自分なりに小泉彰という役を演じ切れたと思います。色々な思いが詰まった作品となっているので皆さんに見て頂ける事が待ち遠しいです≫
・2001年生まれ、神奈川県出身。スケボークルー〈NEW SIDE〉に所属し、スケーター、モデルとして活躍。Abema TV配信の恋愛リアリティショー「オオカミちゃんには騙されない」に出演し人気を呼ぶ。本格的な映画出演は本作が初となる。

◇高田弘斗役 林裕太(写真中央下)
【コメント】
≪函館での撮影は強く、鮮明に自分の記憶に残っています。函館の長閑な風景をよく思い出し、恋しくなります。現場では、斎藤監督やスタッフの方々、共演者の方々に何度も助けられました。寒さが厳しい中での撮影でしたが、人の優しさに触れられたような温かい時間でした。
『草の響き』は人の気持ちや温かさがゆったりと伝わってくる映画です。人と生きていく上で大切なことを教えてくれたこの作品が多くの人に届いてほしいです≫
・2000年生まれ、東京都出身。2020年より俳優として活動を始め、ドラマ「17.3 about a sex」(Abema TV)や「そのご縁、お届けします-メルカリであったほんとの話」(MBS/TBS)、「ソロモンの偽証」(WOWOW)などに出演。人気シリーズ「特捜9 Season4」(EX)では第10話にメインゲストで出演した。本作で映画初出演。

◇高田恵美役 三根有葵(写真右下)
【コメント】
≪全てがはじめての経験で分からないことだらけだった私は函館という街、斎藤監督をはじめとするスタッフの方々、そして共演者の方々に支えられ、何度も助けていただきました。
この作品は、私に新しい景色をみせてくれました。どんなことも包み込んでくれるようなあたたかくて優しい街で作った作品、沢山の方に届いてほしいです≫
・2001年生まれ、東京都出身。2019年TBS「林先生の初耳学」内の企画「アンミカ先生のパリコレ学」2期生として出演後、現在はコレクションを中心にモデルとして活躍中。本作で映画初出演。 

【今後のプロジェクトスケジュール】

≪2020年≫
◆11月:映画撮影終了
≪2021年≫
◆4月:映画完成
◆8月:予告公開
◆10月1日(金):シネマアイリスにて先行公開
◆10月8日(金):全国上映開始

【支援金の用途】
映画『草の響き』を多くの人に届けたい

映画公開に向けて、国内での宣伝活動および海外映画祭へのプロモーション活動などに使用させて頂きます。
「草の響き」主人公の状況は、現在のコロナ禍の状況とどこか重なっているようにも見えます。この困難な状況の中で、もがきながらも光を求めて走り続ける姿は、コロナ禍で生きる大勢の方に何かを語りかけ、生き方について考えるきっかけとなると思っています。
また、芥川賞候補に5回も選ばれながら一度も受賞せず、30年前に今の日本を予期したような作品群を遺し、函館出身の作家・佐藤泰志は自ら命を絶ちました。2010年に函館の有志が立ち上がり未完の遺作「海炭市叙景」を、その後「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」「きみの鳥はうたえる」を全編函館ロケで映画化しています。
5作目の映画化となる今回も家族の姿を映し、人間の持つ様々な感情や表情から、時代や世相を越えた、生きるうえでの切なさやもどかしさ、そして逞しさや美しさを描きます。
過去4作品の映画化により、絶版だった佐藤泰志作品が次々に文庫化・書籍化され作家の再評価につながりました。また、故郷を舞台にした作品群をその故郷・函館でオールロケを実現して映画化した事により、地元の人々に生まれ育った地を再認識させ大きな誇りを生み出させたと自負しております。
ひいてはこの事が日本各地の地方に住む方々にも地元への再発見などの良い影響を与え、過去4作品が示した例にもれず海外への日本文化発信を活性化させると共に、日本文化の理解・共感を広く世界に深める結果につながると考えています。

【支援いただいた方々へのお礼とリターン品】

①1,000円

・サンクスメール
代表の菅原より、支援いただいた皆様へ心を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りいたします。
※リターン品の発送はございません。

②3,000円

・オリジナルポストカード(1種)[非売品]
・サンクスメール

③5,000円

・全国共通鑑賞券1枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(1種)[非売品]
・サンクスメール

④10,000円

・全国共通鑑賞券1枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(1種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載

⑤30,000円

・全国共通鑑賞券3枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(3種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載

⑥50,000円

・全国共通鑑賞券5枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(3種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式H Pにお名前掲載
・マスコミ用プレスシート[非売品]

⑦100,000円(限定15名)

・全国共通鑑賞券10枚
・オリジナルポストカード(3種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載
・マスコミ用プレスシート[非売品]
・撮影台本

---スタッフ---

原作:佐藤 泰志 「草の響き」(河出文庫刊)

監督:斎藤 久志
脚本:加瀬 仁美
撮影:石井 勲
美術:原田 恭明
照明:大坂 章夫
録音:矢野 正人
音楽:佐藤 洋介
音楽制作:オフィスオーガスタ
ピアノ:村山☆潤
助監督:齊藤 勇起
装飾:森 公美
衣装:小里 幸子 白石 妙子
ヘアメイク:風間 啓子
編集:岡田 久美
制作担当:中島 正志
アソシエイトプロデューサー:寺尾 修一
製作:有限会社アイリス
企画・製作・プロデュース:菅原 和博
プロデユーサー:鈴木 ゆたか
宣伝:岩井 秀世 古賀 香澄
配給:コピアポア・フィルム 函館シネマアイリス
© 2021 HAKODATE CINEMA IRIS [2021年/115分/ビスタ/カラー/5.1ch]

応募者プロフィール:菅原 和博(すがわら かずひろ)


北海道函館市で1996年5月24日にオープンした『函館市民映画館シネマアイリス』で代表を務めております菅原和博です。
シネマアイリスは、今年25周年を迎えました。
2010年に、函館出身の作家・佐藤泰志の作品を函館ロケで映画化する取り組みを行い、映画『海炭市叙景』を製作・全国上映いたしました。その後『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』『きみの鳥はうたえる』と続き、5作目となる『草の響き』を今年の秋に公開する予定で活動しています。

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支援金額とリターン

1,000円

・サンクスメール
代表の菅原より、支援いただいた皆様へ心を込めたお礼のメッセージをメールにてお送りいたします。
※リターン品の発送はございません。

  • 13口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了

3,000円

・オリジナルポストカード(1種)[非売品]
・サンクスメール

  • 6口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了

5,000円

・全国共通鑑賞券1枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(1種)[非売品]
・サンクスメール

  • 38口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了

10,000円

・全国共通鑑賞券1枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(1種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載

  • 54口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了

30,000円

・全国共通鑑賞券3枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(3種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載

  • 8口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了

50,000円

・全国共通鑑賞券5枚(上映期間中有効)
・オリジナルポストカード(3種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載
・マスコミ用プレスシート[非売品]

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了

100,000円

残り12口

☆数量限定15口☆
・全国共通鑑賞券10枚
・オリジナルポストカード(3種)[非売品]
・サンクスメール
・草の響き公式HPにお名前掲載
・マスコミ用プレスシート[非売品]
・撮影台本

  • 3口が支援済み
  • お届け予定:2021年09月
受付終了