
『赤い羽根サポーター宣言』とは
それぞれのフィールドで活躍する北海道のスポーツチームの皆さんが、勝利やプレーを募金にかえて北海道の福祉を支援する活動、それが「赤い羽根サポーター宣言」。
試合会場では募金のお礼にチームのロゴ等がデザインされたグッズを差し上げる募金活動をはじめ、チャリティーオークションを行い、ブースターの皆様からあたたかいご支援をいただいておりました。しかしコロナウイルスの影響により、対面式での募金活動が困難となり、このままでは障がいをかかえる人たちや、助けを必要としている人たちを支援することができなくなってしまうという危機感から、この度はじめてクラウドファンディングに挑戦いたします。
レバンガ北海道は前身のレラカムイ北海道時代から赤い羽根サポーター宣言を通して、北海道の福祉を支える一助を担ってきました。チームが1勝するごとに1,000円の募金を積み重ねるだけではなく、街頭募金では選手やキャラクターのレバードが応援に駆けつけ、道行く人に寄付を呼びかけました。
2019-2020シーズンは途中でリーグ終了となり、もどかしさが残る幕切れでした。今年はまだ始まったばかり。皆さんをもっと楽しませられるよう、精一杯プレーし、勝利を掴み取るのでご声援よろしくお願い申し上げます。
また、11/24(火)よりリターンを追加し、全選手(12名)の直筆サイン入りオーセンティックユニフォームをご用意いたしました。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
皆様からの厚いご支援は北海道共同募金会で集約し、計画に基づいて北海道の各地の福祉のために助成し、助けを必要としている人たちや障がいを持つ人たちなどのために使われます。主な助成使途は下記の通りです。
①お年寄りが安心して暮らせる地域づくりに
②子どもたちや青少年の健全育成のために
③被災者とボランティアを支える活動のために
④障がいのある人たちの社会自立のために
⑤地域で活躍するボランティアの育成や研修に
☆赤い羽根データベースはねっと
https://hanett.akaihane.or.jp/hanett/pub/home
■レバンガ北海道
[1,000円]
・クリアファイル 1枚
・THANKYOUポストカード
※11/16より今年度のデザインに差し替えしております。
[30,000円]
・選手直筆サイン入りオーセンティックユニフォーム 1着
・THANKYOUポストカード
下記選手の中からご希望の選手をお選びいただけます。(※各選手限定2着)
橋本竜馬(背番号0)
ジョーダン・テイラー(背番号2)
牧全(背番号3)
葛原大智(背番号5)
中野司(背番号7)
多嶋朝飛(背番号8)
ファイ・パプ月瑠(背番号10)
桜井良太(背番号11)
玉木祥護(背番号15)
内田旦人(背番号16)
ニック・メイヨ(背番号24)
ジャワッド・ウィリアムズ(背番号31)
共同募金の助成対象分野は、「社会福祉事業」と「更生保護事業」です。簡単に言うと、お年寄りや障がいのある方、子どもたちの福祉などを支援するための活動などあなたの身近なところで活用されています。
■共同募金はあなたのまちの福祉活動を支えています
■寄付金は北海道内のさまざまな福祉活動に使われます
道内各地域でお寄せいただきました寄付金は、北海道内の福祉活動に使われています。ただし国内で大規模災害が発生した場合に限り、被災者支援活動を展開するための資金(災害等準備金)として、他の都府県へ寄付金を一部(社会福祉法に定められた範囲)拠出する場合があります。
■寄付金は募金終了後の翌年度末までにすべて助成されます
お寄せいただいた寄付金は、共同募金運動終了後の翌年度末までにすべて助成することが「社会福祉法」によって義務付けられています。また寄付金を迅速に各種福祉活動に反映させるため、当該年度内に助成(使途)決定することを原則としています。
平成30年北海道胆振東部地震災害や令和元年台風19号災害の被災地で活躍したボランティアや災害ボランティアセンターの設置・運営のため災害等準備金が使われました。
社会福祉法人 北海道共同募金会
〒060-0002札幌市中央区北2条西7丁目かでる2.7 4階
電話011-231-8000
平日9:00~17:00
HP:http://www.akaihane-hokkaido.jp
社会福祉法人 北海道共同募金会 〒060-0002札幌市中央区北2条西7丁目かでる2.7 4階 電話011-231-8000 平日9:00~17:00
プロジェクトが成立しました!
2020/10/01に募集を開始しました。
2021/01/01 00:00:00に支援募集を終了します。
目標金額に達しない場合もプロジェクトは成立し、支援金額が引き落とされ、リターンも履行されます。