中国江蘇省・上海エリアに「北海道」を届けて、もっと交流を!

すでに集まった金額

20,000

目標金額
2,000,000円
1%
現在の応援人数

4

延べ4
募集終了まで残り

17

2019/11/01 00:00に終了

中国上海・江蘇省エリアの「七彩曹山」リゾートエリアに北海道を発信拠点とする開発を急ピッチで進めています。この拠点を、十勝の農業法人設立の「橋爪農業観光(溧阳)有限公司」として、運営予定です。彼らがリスペクトする「北海道」から交流をはじめたいと考え、クラウドファンディングにて協力者を募りたいと思っています。北海道と中国の交流の場づくりの第一歩を皆さんと作り上げていきたいと思います。ご支援をお待ちしています。

北海道に移住して1代目、アグリファッショングループの紹介


アグリファッショングループ 代表取締役 橋爪 恒雄

桥爪农业观光(溧阳)有限公司(中国法人)董事長兼総経理(CEO)
和歌山県和歌山市出身、北海道移住1代目。株式会社アグリファッショングループ代表取締役社長。十勝域内「農・泊」観光連携協議会会長。北海道十勝に新たな農業ビジネスモデルの創出をしたいと自身も新規就農。同じく新規就農女性を加え、十勝ガールズ農場(観光融合型農業)を設立しました。

【アグリファッショングループ紹介】


「農地所有適格法人」として2015年12月に創業し、翌2016年4月に新規就農女性のための「十勝ガールズ農場」を設立。観光・飲食・マルシェ・キッチンカーなどいわゆる6次化事業と掛け合わせて農業ビジネスをスタートさせました。
 農産品の付加価値化のため、「マイクロ野菜」「カラフルポテト」「七色コーン」などサイズや色味にこだわった野菜をジャンル化し、ブランド消費地で企画と共に契約販売を行ってきました。特に「マイクロ野菜」は東京自由が丘のフラワーショップ「モンソーフルール」とコラボして「マイクロベジブーケ」として商品化、またJTBとのコラボではマイクロ野菜の収穫体験後、12cm四方の装飾ボックスにつめ持ち帰る「マイクロベジボックス」として観光商材化に成功。マイクロベジボックスの企画は、ブライダル関係業者の協力で引き出物として利用されたこともあります。


他方で、農産品・農業ツーリズムのブランディング、インターン・研修受入や講演活動を通し、「人材ブランディング事業」を展開しています。農業界全体のため、自社の経験やビジネスモデルを「コンサルティング」するなかで、中国地方政府から進出を求められ、現地法人設立などにつながりました。2018年度からは農水省農山漁村振興交付金農泊事業のモデル地域に指定され、十勝域内「農・泊」観光連携協議会を行政・農業団体と設立し、中核団体として事業化しました。


成長目まぐるしい中国への魅力と、食料危機への思いと

「市場」としての中国には世界中から事業参入が相次ぎ、中国でももっとも富裕な上海・江蘇省エリアはさながらワールドビジネス展覧会の様相です。しかしながら、彼らの国家的課題「農業振興」で参入を熱望しているのが北海道の農業ビジネスパーソンなのです。GDPにおいては、北海道の10倍の規模があります。13億人の市場としてではなく、農業を通じてより密接な交流のあり方を模索してみたいと感じました。食料自給率が先進国の中で最低レベルの日本、万が一食糧危機が発生したら、安全な食料をどこに求めるでしょうか?少子高齢化が進むなか、メードインジャパンにこだわり続けることは本当に私たちにとっての成長戦略でしょうか?私は技術の進歩著しい、また世界の大市場の中国上海・江蘇省エリアで、「メードバイジャパニーズ」の農業法人「橋爪農業観光(溧阳)有限公司」を立ち上げ、農業ビジネスをはじめました。しかも中国側の全額投資で。この機会に、北海道のみなさまと共に、彼らとのフェアな交流を始め、アジアの「未来」を模索していきたいと考えています。

2019年3月12日「橋爪農業観光(溧阳)有限公司」を設立。30年間の営業許可を頂いています。


中国政府の
狄(ディ)さん(写真右)と、私(写真左)

本音でぶつかり合い北海道に対する中国人のリスペクトの高さを知ることに

本当の「中国」を私たちは知らないと思います。景気の悪化、マナーの悪さ、商習慣の違い・・・ネガティブに発信したがる一部の方々が取り上げられがちで、70%の日本人が中国人にネガティブな印象を持っています。確かに価値観・習慣の違いなどから戸惑いはあります。しかしそれはすべてをシャットアウトする理由にはなりません。中国が、世界のトレンドを左右する「市場」に成長しているのは事実であり、隣人たる我々はお互いに、文化的、経済的な影響を受けているからです。

初めて中国を訪問した際、行く先々で「歓迎・橋爪先生」の横断幕が掲げられていました。彼らから発せられた言葉は「日本を尊敬している」というものでした。地方都市では、日本人が現地を訪問することは少なかったようです。上海・江蘇省エリアは日本との経済交流も盛んで、心底日本人を尊敬している様子でした。私は自らの経験から「中国はかつて様々な技術を日本に伝えてくれた。そのおかげで日本は技術大国になり、現在がある。今、農業分野で中国が日本を必要とするなら、私は恩返しのためにここに来ます」と伝えたところ、現地の新聞・テレビが来ました。彼らにとって、日本人からのリスペクトは大いなる喜びで、肌感覚としての日本に親近感と尊敬の念を抱いていることを確信しました。 それは南京を訪問した際も同じでした。南京農業大学日本語学科の先生に、日本語人材の採用を相談しに行った時のこと。南京には日本語・日本文化を学ぶ大学が複数存在し、多くの学生が日本語を学んでいます。幸いなことに「反日」感情にはまだ遭遇しておらず、率直に質問したら、『反日』は政治のもの。みんな日本製品を使っているし、そんなこと誰も考えていない」と笑われました。フィルターを通さない人間同士の交流が早急に必要であると感じた瞬間でした。  

中国は資本力があります。市場も日本と比べようがありません。ただそれ以上に重要なのは、彼らが日本人をリスペクトしているところです。「反日」を感じたことはありません。上海のある金融機関の方に「日本人が中国人から敬意を払われ、参入できるラストチャンスが今」といわれました。また上海在住の日本人企業家は口をそろえて、「日本人が日本人をだましている」、参入障壁や危機感をあおって「商売」にしているとのこと。私も同感です。

「農業」「ツーリズム」「教育」が北海道の突破口に!

少子高齢化が進む日本で、グローバルな自由貿易競争下の地方都市はどうすればいいのでしょうか。既得権益の分け前で地方の事業者は生き残れるでしょうか。ある世界的投資家は日本での投資先として有望なのは「農業」「ツーリズム」「教育」の3つをあげています。北海道は大きく「農業」と「ツーリズム」の2つの要素を持ちえている地域でもあります。既得権益を理由に、中国人・企業から自分たちに都合よく利益を上げることは無理ではないでしょうか。彼らと対等に付き合い、日本人・北海道人として必要なことを伝え、正当に利益を得ていくという基本的な発想を今こそもつべきだと思います。この視点に立ち、共に発展していこうとする北海道の方々と関わらせていただけましたら幸いです。

江蘇省上海エリアのリゾート地「七彩曹山」とは


アグリファッショングループのビジネスモデルを中国江蘇省溧阳市政府が全額投資する形で、「七彩曹山」リゾートエリア内で展開予定です。
中国国内では、「農村振興」の国策の下、「農家楽(グリーンツーリズム)」が流行しています。弊社が進出する「七彩曹山」リゾートエリアは、上海市(2600万人)・南京市(800万人)・常州市(500万人)・無錫市(650万人)などに近く、都市在住者が日帰り旅行で訪問できます。ハイキング・サイクリング・果物・お茶収穫体験などアウトドアアクティビティ、列車・自動車のテーマパーク、プールなど家族で楽しめる施設、農村をリフォームした農泊施設、ホテルなどがあり、2018年度は150万人が来訪しています。政府主導で全国規模のイベントなども招致し、来訪者数300万人(年間)を目標に、今後もさらなる発展のために設備投資が実行されます。

七彩曹山に北海道発信の観光融合農場とアンテナショップを

農場横店舗から農地を望む(道路左側用地に新施設を建設)

このエリア内18ヘクタール(東京ドーム約4個分)の農地(3年間無償貸与)に、クボタ農機中国法人とともにパイロット農場化を達成し、さらにグランピングや教育ファームを組み合わせて「観光融合農場」とします。この農場横に「農業体験・飲食施設」兼「北海道・十勝を発信するショップ」を建設し、運営を行うよう任されています。この建設費用は全額中国政府の負担で、土地・施設の利用は3年間無償貸与を受けています。また今後、農村を農家民泊やカフェなどに改修してリゾート化するプランがエリア内で進行し、農地横の農村も対象に選ばれました。

同じくすでに改修が進み、2019年8月にオープンする「牛馬塘村」の様子をご紹介します。

牛馬塘村ゲストセンター外観


牛馬塘村の開発中の農泊施設・レストランなどのMAP(一部オープンしている施設もあり)


牛馬塔村高級ペンションの外観。1泊約3万円ほど。

同地での観光等情報発信をし、北海道・十勝と上海・江蘇省の観光・経済・人材交流を進めていきたいと思っています。また、中国の現地法人であるメリットを活かし大手ECサイトと契約し、中国本土でのネット販売体制を構築していきたいと考えています。今後は上海にビジネスコンサル・ECサイト運営のための法人を設立し、日中をつなぐビジネスを展開していきたいと考えています。



【観光融合農場のイメージ】
・クボタ農機中国法人と連携したパイロット農場エリア
 (南京農業大学と連携したあいがも有機米栽培も実施予定)
・グランピングエリア
・教育・体験ファームエリア
 (サカタのタネ中国法人と連携した作物栽培)
・ハウス栽培(エディブルフラワー:食用花)のエリアに分かれます。



【アンテナショップのイメージ】
・北海道・十勝をコンセプトにしたアンテナショップ(農地横)
・観光体験農場とセットになったグリーンツーリズムベース




北海道(十勝)農業体験・飲食施設(アンテナショップ)のイメージ図


農場横の政府建物もリフォームして「農業研修施設・ワークショップ棟」として活用

北海道の農業スタイルを世界に!

中国で設立した法人「橋爪農業観光(溧阳)有限公司」は30年の営業許可を得ています。長期の営業を通して現地に根付き、さらに北海道との架け橋の礎になりたいと思います。安全・安心かつおいしい作物・野菜を日中で栽培し、現地では「メードバイジャパニーズ」の優位性を活かして、事業確立していきたいです。
アジアの人口増大に端を発すると予測される「食料危機」。自給率の低い日本では、安全危機は海外産の作物が安全危機の鍵となる不安定な状況が発生しています。また、中国からの野菜輸入は増大し、日本の加工食材などで多く使用されています。つまり海外産の作物・野菜なくして日本の食は現在のところ成り立っていません。海外で農場を経営し、食料を生産することは、日本の安全管理でもあると考えています。
 農業とツーリズムを掛け合わせた環境融合型農業は、世界が尊敬する日本の農業(環境に配慮し自然と一体となった農業)を具現化することによって成立し、それは世界でも最高峰であると認識されています。大規模化のみのあり方ではなく、一方でこのようなあり方も新規就農モデルとして有効なのではないかと確信しております。
 北海道の農業スタイルの多様性をいっそう進め、さらに海外でもその思想を遺憾なく発揮し、当地の概念を変革させ、世界中の農業者の地位向上に努めていきたいと考えております。
 誇りある仕事として、人生の生き様として土に根ざし、自然と融合した「農」スタイルを新しい時代の世界で広げていければと考えています。

プロジェクトで達成したいと考えていること

同地での北海道商材(観光・物産など)の発信、モニター販売などはすぐに実施できます。また、中国のマーケットリサーチなどレポートをお届けすることもできます。さらに、ツアーエージェントと事業提携をしていますので、「中国最大富裕エリア上海・江蘇省視察ツアー」など企画することもできます。中国からの観光ツアーももちろん企画可能です。採算度外視のボランティア事業ではなく、北海道がより富め、国際競争力を増すための収益事業を北海道の事業者のみなさまと広げていきたいです。 

プロジェクトで必要となる経費

経済・観光・人材交流を推し進めるために「日本語でコミュニケーションが取れる人材」が必要です。日中の文化・商習慣を理解でき、相互理解のために重要な人材です。中国では人件費が上がり、優秀な人材の雇用には月額10,000人民元(17万円)が必要です。日本以上に社会保険制度も厳格で、加入するとプラス20%ほどです。1名採用で、合計144,000人民元(244万8千円)が必要になります。

このプロジェクトを進めるために、フェーズごとに下記の人材が必要となります。
1.「北海道」を理解し、アンテナショップでアテンドできる人材(第1フェーズ:現地でのプロジェクト)
2.「北海道」の情報をWEB上でまとめることができる人材(第2フェーズ:現地+WEB上でのプロジェクト)
3.ECサイトを構築し、「北海道」商材を販売できる人材(第3フェーズ:現地+WEB+北海道でのプロジェクト)
4.中国や中国に進出している他国のビジネスパーソンと折衝できる人材など(第4フェーズ:現地+WEB+北海道+交流プロジェクト)


各フェーズで必要な人材は変わり、さらに拡大していくものと考えています。この人材登用に対する支援があれば交流事業がスムーズに進むことは明白です。

プロジェクトスケジュール

中国での農場事業開始は7月をめどとし進めています。店舗は夏までに一部営業を開始したいと考えています。北海道の発信はエリア内ですでにオープンしている施設を利用してできます。当地でのマーケットリサーチなどは同時進行で進めていきたいと考えています。交流事業・視察などは随時対応可能です。


政府所有の「曹山花坊」の建物。花をテーマにした観光施設ですが、コンベンションセンターとして利用可能(交渉済み)です。「牛馬塘村」内にあり、今後の来訪者の増加(観光客)が見込まれます。また、政府関係施設なので、政府関係者へのPR・企業関係者へのPRには最適です。


建物内オープンスペース、展示会にも最適


建物内会議室、商談や政府との会談の場として

わたしたち(弊社ならびに現地政府関係者・事業者)が関わりをお持ちしたいと考えているのは、

・アンテナショップで商品を販売し、PRしたいとお考えの方
・イベントなどを実施し、インバウンドを「北海道」に呼び込みたいとお考えの方
・中国にビジネスで進出したいとお考えの方
・中国の政府・ビジネス関係者とつながりを持ちたいとお考えの方
・日本のよさを中国の人に知ってもらいたいとお考えの方など

中国でも最も裕福といわれる上海・江蘇省エリア、政治ではなくビジネス中心の国際エリアで「北海道」との「縁結び」を共にすすめていただける方にぜひ、ご支援いただきたいのです。

お礼の品(リターン品)

支援者にとって本当に必要なものをご提供できればと考えています。私が考えるにそれは「知財」かなと思います。伝わっていない中国の現状や、将来に向けて可能性ある事業内容、当地でのコネクションなど、現地に行っても掘り当てないと見つからない「情報」こそが今弊社の強みです。また、現地で支援者の商材をモニターする機会の創出や、代行でマーケットリサーチすることも考えています。経費を大きくかけて地引網のようなビジネスではなく、ターゲットを見つけ、魅力があるエサ(商材)で確実に売っていくビジネスのあり方を「情報」としてお示ししたいと考えています。そのように絞った戦略でも中国市場は十分に巨大で、魅力的です。

5,000円(300口)

十勝ガールズ農場産とうもろこし(スイートコーン)10本
+中国現状レポート(1回:指定されたメールアドレスにお届け)

※現地視察、より詳細な報告など、必要でしたら別料金にて対応可能です。

10,000円(200口)

十勝ガールズ農場産とうもろこし(スイートコーン)10本
+
中国市場の今、最も富裕なエリアからビジネスレポートをお届け
(1回:指定されたメールアドレスにお届け。)

※現地視察、より詳細な報告など、必要でしたら別料金にて対応可能です。

100,000円(10名)

中国富裕エリアでマーケットリサーチ(支援者のご希望に応じます)
※現地の政府関係者・企業・観光客など対象者は打ち合わせください。1ヶ月以内にレポート(A4)2枚程度にまとめ、ご報告します。
※現地視察、より詳細な報告など必要でしたら別料金にて対応可能です。

300,000円(10名)

中国江蘇省「七彩曹山」リゾートエリアでモニター販売・レポートお届け
※モニター販売を、1ヶ月間実施し、その後レポート(A4)2枚程度にまとめご報告します。
(この間に現地政府関係者・企業・観光客などリサーチもいたします。)
※モニター販売に向け、詳細は打ち合わせながら進めさせていただきます。
 商品・宣伝のための設備の輸送コストなどはご負担ください。(ただし、中国での輸入不可品は取り扱えません。)

※現地視察、より詳細な報告など、必要でしたら別料金にて対応可能です。

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支援金額とリターン

5,000円

残り296口

・サンクスメール
・弊社が運営する「十勝ガールズ農場」産スイートコーン(ゴールドラッシュ)10本
・中国現状レポート(A4サイズ1枚程度)をお届けします。
※詳細は本文参照

  • 4口が支援済み
  • お届け予定:2019年09月
支援する

10,000円

残り200口

・サンクスメール
・十勝ガールズ農場産とうもろこし(スイートコーン)10本
・中国市場の今、最も富裕なエリアからビジネスレポートをお届け(A4サイズ3枚程度)
※詳細は本文参照

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年09月
支援する

100,000円

残り10口

・サンクスメール
・中国上海・江蘇省エリアでのマーケットリサーチを行います。
1ヶ月以内にレポート(A4)5枚程度にまとめ、ご報告します。
※詳細は本文参照

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年09月
支援する

300,000円

残り10口

・サンクスメール
・中国江蘇省「七彩曹山」リゾートエリアでモニター販売・レポートをお届けします。
 レポート(A4)5枚程度にまとめご報告します。
・リスクを少なく、確実なモニター販売をわたしたちが実施します。もちろん、現地にスタッフの方がお越しの際はサポートいたします。
※詳細は本文参照

  • 0口が支援済み
  • お届け予定:2019年09月
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